日々雑感

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10-28ゴーン

2019年03月06日 | Weblog
裁判は法律にもとずいてということになるが、これから検察とどう戦うのか。

もしこれが弁護団の勝ちとなると、暴動でも起きるのじゃないか。

実際に発生した事件であれほど大きな法律違反を犯しながら、無罪を主張する神経が理解できない

話が事実であれば、何らかの罰を受けるのが当然である。罪の軽重は裁判所の判断だろうが、

犯罪を犯したことが事実であるにも関わらず、無罪になったとしたら、

そんなことあり得ないと思うが、犯罪も弁護如何では消される事が起こりうる。

被告と弁護士は喜ぶだろうが、何回でも執拗に被告になるように、この問題を追求しなくてはならない

弁護士の有能さでもって犯罪が消されるなら事実上裁判は不要じゃないか。

弁護士の態度に注目が集まることだろう。僕は厳しい目で見つめるだろう。法律論以外に

人間に備わった正義感というものがある。