日々雑感

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感謝について考える

2013年12月23日 | Weblog
感謝について考える

1、人生の目的は、幸福感に包まれて暮らすことである。
2、幸福感とは、過不足なく心が満たされて、心がほのぼのとした情感に包まれることである。この時の心理状態は満たされて、いうことがなく何物にも感謝したくなるような心境である。

3.感謝とは「ありがたい」と感じている時の心理である。

4、この世の中で一番あいがたいことは、親の恩である。
無私、献身、我が子の生命を守り育てる為に、親が払うわが命さえもいとわない自己犠牲は何よりも大きいものであり、その愛があるからこそ、今の我が存在し得るのである。

5、子は親に、親はまたその親に,・・ ・・・と塑っていくと神仏にぶち当る。、
だから感謝の対象は直接的には親であろうが、それが一般化されると神仏と いうことになる。