朝から屋根屋さんが来てくれる。
ボロ屋の雨漏りに看過せざるものあり、専門家にお願いする。
近所の屋根屋さんは夫婦で営まれるオシドリ職人。おそらくは六〇代かと思われるが、ご主人は細君を「・・・さん」と呼び、仲良し感充満である。
屋根の上ゆえ詳しい作業は観覧できねども、地上と屋上とでかわされる会話を側聞するも、まさに秋晴れである。
夜寝ながら本読んでるとすぐに眠くなる。
夢に雨音聞きながら就寝。
明日はまた秋の雨になるらしい。
ボロ屋の雨漏りに看過せざるものあり、専門家にお願いする。
近所の屋根屋さんは夫婦で営まれるオシドリ職人。おそらくは六〇代かと思われるが、ご主人は細君を「・・・さん」と呼び、仲良し感充満である。
屋根の上ゆえ詳しい作業は観覧できねども、地上と屋上とでかわされる会話を側聞するも、まさに秋晴れである。
夜寝ながら本読んでるとすぐに眠くなる。
夢に雨音聞きながら就寝。
明日はまた秋の雨になるらしい。