野鳥と野鳥写真(観察と展示)

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開催案内ハガキ配り・・・(不特定多数へ配布)

2023-06-28 16:49:51 | 野鳥写真

サンコウチョウの画像・・・(27日撮影・市内城跡公園)

 サンコウチョウ撮りに八王子城跡に行くと、数人の高齢者のグループがいたので、本日のサンコウチョウ出具合を尋ねると、ヘビが営巣場所に入り、オスメスが大騒ぎしていたと、放棄したかも知れないと思いながら現地に行くと、そんなことはなくサンコウチョウ達は元気に飛び回り、巣の中には孵った雛達が時折三羽が嘴を出していると、いい加減なサンコウチョウ情報を教えて貰いました。※現地で声を掛けられると、いつもお世話になっている病院の関係者だったので、暫く一緒にサンコウチョウを撮影して、帰りの途中にあるスタバに立ち寄りアイスコーヒーを飲んで戻って来ました。※山梨の桃屋さんが仮店舗を出しているため、もし出していたらお土産ん桃を買って上げるからと注意しながら走って来ましたが、まだ仮店舗が出されていませんでした。

本日のサンコウチョウの画像・・・(営巣場所を飛び回っていた)

おまけ・・・(29日撮影)

キビタキ♀の画像・・・(二羽で飛び回っていた)

イオンモール日の出 2Fエレベータ横フリースペース・・・(展示場所)※イオンショッピングプラザ入り口前

イオンモール日の出 2Fエレベータ横フリースペース・・・(展示場所)※イオンショッピングプラザ入り口前

作品展示方法・・・()

こんな野鳥達の写真が展示されている・・・()

オオワシの餌運びシーンの画像・・・(1月風連湖)

シマフクロウのトビ灯かりシーンの画像・・・(7月羅臼町)

エトピリカの画像・・・(7月ユルリ島の海)

ベニマシコ達の画像・・・(7月風連湖畔の林の中)

シマエナガ達の画像・・・(1月浜中町)

 

イオンモール日の出小野鳥写真展開催案内ハガキをバラ撒いている・・・(所構わず渡している・・・)

 喫茶店ても食事処でも隣の席に座っている人や近くにいる人でも誰でも案内ハガキを渡しているため、既に4~50枚の開催案内ハガキを配っている。※我々日本人の一般人はギャラリーに出向くという習慣がなく、西欧人に比べると芸術(可愛いものや綺麗なものを沢山見るという大人の情操教育的なものではないかと思っている)などに親しむという人種ではないかも知れないが、何かしら案内状を貰ったりすると、忘れていた触覚が刺激され、多少お洒落をして出掛けることになるかも知れない。※自分も絵画展などに行く際は多少でも緊張し、汚い恰好では出掛けることが出来ないため、こ汚い恰好でなくある程度見出し並みを整えて出掛けることにしている。※撮影現場に行く迷彩色の被服は場違いも甚だしく、我々日本人にはそのような習慣(野鳥写真展は高尚とは思えないが、絵画や書め焼物展等の高尚なものを見学に行くという)がなく、日本人のお洒落感覚が疑われると思います。※恥じらうことがないお爺さんの見ず知らずの人からいきなり開催案内を渡さられると、一応に驚いているが、本日もおばちゃん達が休憩場でお茶をしていたので、来るか来ないかは分からないが、多少なりとも興味を見せていた。※何処でも誰でも渡すことに抵抗がなく、皆急に声を掛けられて開催案内(新興宗教や飲み屋さんの本引きと違い、野鳥写真展でも多少の芸術性があると思っている人が多いため)を渡さられると、一応に驚ているが、今までの経験では10~20%の確率で会場へ足を運んでくれる。※人間の心理としても興味を示してくれる人だと思われて開催案内を渡されたという自負心も湧くためなのか、全く嫌な気分にはならないものだと勝手に解釈している。

明日、15時にファミレスで打ち合わせ・・・(JK藍沙のプロフィールの手直しをした)

 JK藍沙さんと自分のプロフィールが出来上がったため、イオンモール側にメールで送り、ポスターサイズに作り直して貰うことになっている。※今回のような写真展はどんな人間(プロフィールや経歴など)の作品なのかが分かるように展示会場に掲示することがイオンモール内で決められているようです。

ワインディングマシーン・・・(現在ケースの中で自動巻きの腕時計が音もなく無事に回転している)

 ワインデングマシーンが今朝ほど届き、初めて使用することになったが、自動巻き腕時計を付けていない時に自動巻きをする装置です。※そんな装置があること事態は知っていたが、あまり腕時計事態に興味がなく、TPO(外出時の服装等で、時計を付けている)やその時の気分で使い回ししているが、自動巻き腕時計は止まってしまっても仕方ないと使用していた。※腕時計を使い回ししながら使用していると、大抵の場合自動巻き腕時計は止まっていることになってしまい、都度時間合わせをして使用していたが、ワインでイングマシーンを使うと、一定の時間帯動き、止まることがなくなる。※最近は懐中時計を入手したため、外出の際はよくしているが、現在も五種類(舶来もの2、国内メーカーのもの3等)のものを保有しているため、使い回ししている。※然しながら腕時計をすること事態、あまり好きでないので、外出時につい忘れて行ってしまうことも多々あります。

❝花鳥風雪❞写真集・・・(試験刷りしたものを修正)

❝花鳥風雪❞写真集・・・(表紙)

12mmと分厚い写真集となっている。

※別冊(外来種の野鳥写真)のおまけつき

写真集の内容一覧

 一度試験刷りしましたが、その後何種が増やしたり画像を入れ替えたりはしたものの、基本的な写真集のパートには変更はなく、写真集の構成が25パートに分かれており、各パートの中の野鳥の一部の配置換えをしたことで見易くしました。※集大成ではありませんが、飽くまで「花鳥風月」⇒「花鳥風雪」を意識して撮影した野鳥写真を主体にして載せているため、約150頁の写真集なので、約300枚/野鳥写真の枚数、約200種/「花鳥風雪」(花木・草花・花木や草花の実・降雪や積雪・新緑・四季の景色等)に拘り撮った画像を配しました。※北海道種や沖縄県の南の島の種(亜種リュウキュウ)は雪や花絡みの画像の一部しか載せていませんし、カモ(雪の上に佇むカルガモのみ)やシギ類(ヤマシギとアオシギの二種だけ)等も殆んど載せていません。※鹿児島県奄美大島の国の天然記念物や固有種についてはこんなものが生息していると代表的なものだけを小さな画像で載せている。

 一般に野鳥写真集はカメラマンが撮影し、よく撮れている野鳥写真を載せて作成しているが、今回の「❝花鳥風雪❞」を意識して撮影した画像を25のパートに分けて作成しており、特にこれから野鳥写真を撮りたいと思っている人達には参考となる野鳥写真集(薄めの野鳥図鑑〈300~400種程度の図鑑〉に載っている野鳥は殆んど載っている)だと自負しています。※我々日本人の根底にある「花鳥風月」と言う芸術に関する情緒がある訳ですが、「花鳥風月」の「()」は奇跡の撮影(月夜に鴈とか鶴が月の前を横切るシーン等)しか考えられないため、「()」もありだなと「花鳥風雪」と置き換え、そんな写真集の作成を長年温めていたものを実現させたと思っています。※例えば、ヒバリ科のヒバリ・イワヒバリ科のヤマヒバリやイワヒバリ・セキレイ科のタヒバリ等、カヤクグリイワヒバリ科)も掲載されている。※野鳥の種類も少し多過ぎるが、簡単な野鳥図鑑(夏鳥・冬鳥・留鳥・旅鳥・迷鳥等やワシ・タカ等22種の猛禽類・フクロウ類・サギ類・カッコウ科の托卵四種等も分類して載せている)としても観て貰うことができるように製作したため、使用した野鳥写真の枚数も約300枚と多く使用している。※別冊で外来種の野鳥達の一覧表も付けている。

「❝花鳥風雪❞野鳥写真集」の予約販売(5,000円)もしたいと、イオンモール側と調整したいと考えており、144頁野鳥の種類も200余種、野鳥写真使用枚数300余枚と、内容が充実している野鳥写真集なので、作成したばかりでオープン前にも拘わらず、既に何冊か欲しいと言われ販売している。※25パートに分けて写真集が出来ているため、今回のようなイオンモール日の出からの要請でも写真集を持参すると、どんな野鳥を展示して欲しいとか、相手と相談するのにも早速利用できましたので、利用価値が高く野鳥写真集のクオリティーも確保できているので、少々高いけども期待できるかも知れません。※手前味噌ながら野鳥200種余りと野鳥写真使用枚数300枚余りも載せている野鳥写真集などありえないし、我ながら迫力もあり凄いと思いますし、こんな野鳥写真集の作成(今後も一部改定は手掛けていきたいと考えている)はもうできないと思いました。

「❝花鳥風雪❞野鳥写真展」の予約販売を実施・・・(前述の通り、現在未確定)

 今月初めに作成した「❝花鳥風雪❞野鳥写真展」は200余種、約300枚(使用野鳥写真枚数)を25パート分けて作成しているため、図鑑のような使い方も出来るようになっているが、飽くまで「花鳥風月」をもじって「❝花鳥風雪❞」と写真集名を付けましたが、花や花木の実等と野鳥の「花鳥図」、雪と野鳥の「雪鳥図」を最大限意識して作成したものであります。※A4サイズ縦型、約150頁、写真集の現物を受付に展示しており、先ずはご覧頂いて、5,000円での予約販売を会場受付で行いたいと考えている。※チーム藍沙も野鳥ハガキセットを受付に展示していますので、1000円で販売ることにしたい。

 


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