(株)カプロラクタム-blog

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幸せの統計

2012年10月22日 | 時事
幸せを感じる年収や通勤時間:統計からの回答
なるほど・・・こういう視点を見ると日本の幸福年数がそれほど高くないのも頷けますね。

しかし33時間ということは、一日6時間半、昼休みをはさんで8時半に始めて4時に退社する感じか・・・何か学校の授業時間みたいですね。意外にも、この33時間は子どもの頃に刷り込まれたギリギリ我慢できる時間感覚なのかも。

ちなみに10月の自分は全研と別の研究授業が重なって、残業時間ですらこの3倍は軽いですが何か。