仕事して、酒飲んでいたら、お盆も終わった。
せっかく9連休もあった夫の相手を一切できず、本当に申し訳なかったと思う。
飲み会や同窓会など、どうしても参加したいもの以外は、ひたすら原稿を書いていた。
Todoリストの原稿が1つずつ消えていって、今日からようやく酒蔵の原稿に入れる。
本来ならば先月中に終わっているはずの原稿・・・。
締め切りにはもちろん間に合うんだけど、自分が予定した通りに働けなくなった自分、というものに腹が立つ。
そろそろ自覚してスケジュール管理の仕方を変えないと、いつか絶対穴をあける。
2時間でできると思っていた原稿は4時間かかる。
12時間でできると思っていたら、24時間かかる。
全部二倍かかるんだ。
そのことを本当に自覚して、腹くくって、そういうつもりで仕事を請けていかないとなぁ。
わかっているくせに、認めるのがイヤで、「できるんちゃうか?今度こそ」とあがいて。でも結局2倍かかって。
それでどんどん寝る時間が削られたり、余暇がなくなったりするわけだ。
認めよう。
うん、もうそういう年齢なんだ。
若い時みたいな頭の回転はない。
はぁ・・・
イヤだなぁ、老いを認めるのは。
中学の学年同窓会。
100人くらい来て、大成功に終わった。
その話も書きたいのだけど、今日は時間がないのでまた改めて。
とりあえず、今年読んだ面白い漫画ベスト3を。
(なんでやねん?)
1位 ジャイアント・キリング
2位 キングダム
3位 ブルー・ジャイアント
ジャイアント・キリングはサッカーの話で、私は全くサッカー好きではないのだけど、とにかく面白かった。
これ読んでからサッカーを観たいと思うようになったくらいで。
キャラの1人1人がとにかく立っている!
キングダムはこの間、大人買い。
特に好きなのは32巻前後かな。「蕞(さい)の戦い」の場面はもう涙なしには読めない。
この辺りを読み出して、途中で止めるのは絶対不可能(笑)
そして、このお盆の間に読んだ「ブルー・ジャイアント」はジャズの話。
ジャズだけど、全く同じことを自分が好きなブルースで感じるので、とても面白かった。
3作ともまだ連載中なので続きが楽しみ。
世の中には漫画を読まない人々というのが存在するらしいが、日本に生まれてきて、日本語が読めて、漫画を読まないなんて本当にもったいないと思ってしまう。
これはもう世界に誇れる文化。
しばらく衝撃で眠れないほどの感動や興奮を味わえる。
今年はもうこの3作を超えるものには出会わないかもなぁ・・・
せっかく9連休もあった夫の相手を一切できず、本当に申し訳なかったと思う。
飲み会や同窓会など、どうしても参加したいもの以外は、ひたすら原稿を書いていた。
Todoリストの原稿が1つずつ消えていって、今日からようやく酒蔵の原稿に入れる。
本来ならば先月中に終わっているはずの原稿・・・。
締め切りにはもちろん間に合うんだけど、自分が予定した通りに働けなくなった自分、というものに腹が立つ。
そろそろ自覚してスケジュール管理の仕方を変えないと、いつか絶対穴をあける。
2時間でできると思っていた原稿は4時間かかる。
12時間でできると思っていたら、24時間かかる。
全部二倍かかるんだ。
そのことを本当に自覚して、腹くくって、そういうつもりで仕事を請けていかないとなぁ。
わかっているくせに、認めるのがイヤで、「できるんちゃうか?今度こそ」とあがいて。でも結局2倍かかって。
それでどんどん寝る時間が削られたり、余暇がなくなったりするわけだ。
認めよう。
うん、もうそういう年齢なんだ。
若い時みたいな頭の回転はない。
はぁ・・・
イヤだなぁ、老いを認めるのは。
中学の学年同窓会。
100人くらい来て、大成功に終わった。
その話も書きたいのだけど、今日は時間がないのでまた改めて。
とりあえず、今年読んだ面白い漫画ベスト3を。
(なんでやねん?)
1位 ジャイアント・キリング
2位 キングダム
3位 ブルー・ジャイアント
ジャイアント・キリングはサッカーの話で、私は全くサッカー好きではないのだけど、とにかく面白かった。
これ読んでからサッカーを観たいと思うようになったくらいで。
キャラの1人1人がとにかく立っている!
キングダムはこの間、大人買い。
特に好きなのは32巻前後かな。「蕞(さい)の戦い」の場面はもう涙なしには読めない。
この辺りを読み出して、途中で止めるのは絶対不可能(笑)
そして、このお盆の間に読んだ「ブルー・ジャイアント」はジャズの話。
ジャズだけど、全く同じことを自分が好きなブルースで感じるので、とても面白かった。
3作ともまだ連載中なので続きが楽しみ。
世の中には漫画を読まない人々というのが存在するらしいが、日本に生まれてきて、日本語が読めて、漫画を読まないなんて本当にもったいないと思ってしまう。
これはもう世界に誇れる文化。
しばらく衝撃で眠れないほどの感動や興奮を味わえる。
今年はもうこの3作を超えるものには出会わないかもなぁ・・・