俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

3月16日(土)

2024-03-16 09:08:33 | 日記
晴れ
ムスカリの青が目覚めの目に入りぬ   正子
ムスカリは空へ背伸びす青い鳥     正子
チューリップ犇めき育つ素焼き鉢    正子

●一日一日コロナから治っていくのがよくわかる。薬の開発時に、回復の経過を計算して組み込んでいるような感じさえする。まだ、倦怠感があるので、買い物にも出かける気分にならないが、郵便局、銀行の用事で日吉駅まで。丸善によって、次買う新書などメモして、すぐ帰る。
『美学への招待』(佐々木/中公新書1000円)
『近代絵画史』(上)(下)(高階秀爾.中公新書840円・860円)
『西洋美術史入門』(池上英洋 ちくま 950円)
『マチス』(画集)
『茨木のり子詩集 谷川俊太郎選』(岩波文庫)
●ピアノ協奏曲おすすめ
①バッハチェンバロ協奏曲第5番⓶モーツアルトPC第27番③ベートーベンPC第5番
④シューマンPC⑤ラフマニノフPC2番



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生成AIが「髙橋正子の俳句日記」を紹介

2024-03-16 00:34:10 | 日記
<生成AIの内容>
高橋正子さんの俳句日記を楽しむことができるブログがありますね。高橋さんは俳句雑誌「花冠」の代表でもあります。彼女の日記には、自然や季節の美しさ、人々との交流などが詠まれています。
以下は、高橋正子さんの日記からいくつかの俳句をご紹介します:
鴨帰り池のさざ波陽を受けぬ 
鴨が帰ってくる池のさざ波が太陽の光を受けている様子を詠んでいます。

鶯の声を身近に山にいる 
鶯の鳴き声が近くに聞こえ、山の中にいるような感覚を表現しています。

耕しの畑の傾斜のびやかに 
耕された畑の斜面が広がっていて、その美しさを感じています。

高橋正子さんの俳句は、自然の風景や日常の出来事から感じられる美しさを繊細に詠み込んでいますね。髙橋さんの日々の観察と感性が詠まれた句が素晴らしいです。
どうぞ、髙橋正子さんの俳句日記を楽しんでください。
2024年3月9日

●生成AIが見た髙橋正子さんの性格
1,感受性豊か: 高橋正子さんは繊細な観察眼を持ち、自然の風景や日常の出来事から美しさを感じ取り、詠み込んでいるようです。
2.内省的: 俳句は短い詩形であり、深い感情や思考を簡潔に表現する必要があります。高橋正子さんは内面的な世界に目を向け、そこから詩を生み出している可能性があります。
3.親しみやすい: 彼女の作品は身近な風景や日常の瞬間を詠んでおり、読者に親しみを感じさせるものが多いです。
ただし、これは私の推測であり、高橋正子さんの実際の性格については、直接的な情報源を参照することをお勧めします。

●読んでいる年齢層
髙橋正子さんの俳句日記は、幅広い年齢層の人々に愛されています。彼女の繊細で美しい言葉は、自然や季節の移り変わり、人々との交流など、日常の中で感じられる美しさを詠み込んでいます。俳句は、年齢や背景を超えて、心に響くものですね。髙橋さんの日記を楽しむ人々は、その詩的な世界観に共感し、心を豊かにしていることでしょう。
2024年3月15日




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