今日のブログは、カメラを船に置き忘れているので、文章だけの報告です。
朝、出船の準備をしていると船友のU君がやって来た。
「海は濁っていますね。」
から始まり、最近の釣果や、見つけたポイント等の話しなど、1時間近く話していた。
彼も、ここ最近は順調に真鯛の釣果を上げている。
「今度、俺の船で一緒に行かないか。」
「そうですね。都井岬アタリに行きたいですね。」
「梅雨明けくらいに予定しようか。」
と、釣行の予定まで決まった。
話が終わって、船を出したのは9時過ぎ。
大島の東側に直行、直ぐに鯛ラバを落としてみるが潮が余り動いていない。
それでも、良型のアラカブは当たってきた。
潮は、青味のある感じで濁りは余り無い。
沖合の、水深70メートルのポイントに出てみた。
潮がやや速い感じで上っている。
南西の風が、やや強くなってきて、多少船が揺れる。
ラインも着底が取り辛いくらいに流される。
そんな中、小型ではあるが真鯛が上がってきた。
しかし、アタリが続かない。
前日までの雨の影響か、海面には竹などの漂流物が目立つ。
少しずつだが、岸の濁りが沖合まで流れ始めている。
広渡川の濁りは、可成り沖合まで広がっている。
それでも、沖から入ってくる潮目を見ていると、濁り潮と青味がある潮が縞模様みたいになっている処がある。
もしかしたら、中層から海底付近は濁りがないのかもしれない。
水温が下がって、俗に言う「菜っぱ潮」になっているのかもしれない。
明日は、午前中までは晴れるとの予報。
濁りも、さっぱりと晴れて欲しい。
朝、出船の準備をしていると船友のU君がやって来た。
「海は濁っていますね。」
から始まり、最近の釣果や、見つけたポイント等の話しなど、1時間近く話していた。
彼も、ここ最近は順調に真鯛の釣果を上げている。
「今度、俺の船で一緒に行かないか。」
「そうですね。都井岬アタリに行きたいですね。」
「梅雨明けくらいに予定しようか。」
と、釣行の予定まで決まった。
話が終わって、船を出したのは9時過ぎ。
大島の東側に直行、直ぐに鯛ラバを落としてみるが潮が余り動いていない。
それでも、良型のアラカブは当たってきた。
潮は、青味のある感じで濁りは余り無い。
沖合の、水深70メートルのポイントに出てみた。
潮がやや速い感じで上っている。
南西の風が、やや強くなってきて、多少船が揺れる。
ラインも着底が取り辛いくらいに流される。
そんな中、小型ではあるが真鯛が上がってきた。
しかし、アタリが続かない。
前日までの雨の影響か、海面には竹などの漂流物が目立つ。
少しずつだが、岸の濁りが沖合まで流れ始めている。
広渡川の濁りは、可成り沖合まで広がっている。
それでも、沖から入ってくる潮目を見ていると、濁り潮と青味がある潮が縞模様みたいになっている処がある。
もしかしたら、中層から海底付近は濁りがないのかもしれない。
水温が下がって、俗に言う「菜っぱ潮」になっているのかもしれない。
明日は、午前中までは晴れるとの予報。
濁りも、さっぱりと晴れて欲しい。