珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

コロナ脳との死闘

2022-05-17 | コロナ騒動
という資源ゴミ本を出したみたいだけど、私は「コロナ脳との死闘」ならしたわ( ̄_ ̄ i)

なんせ相手は多勢で、ゾンビみたいにしぶとくて、日本語が通じない。
あっちもこっちも未曾有のコロナ脳だらけで、それこそ緊急事態だった。

やがて恐怖に脅えたゾンビたちが、ワクチンに救いを求めて飛びついたんだけど、中には何が入っているのやら。

でもこういうのを出すと、今度は陰謀論者とかデマをまき散らすとか、更なるゾンビも出てきてトホホである。
平和が訪れるのはいつのことやら( ̄_ ̄ i)
コメント (2)

教師

2022-05-17 | 思うこと
子供たちに、学校では教えない学校の仕組みを教えたい。
教師は生徒に、自分の頭で考えたことを教えているわけじゃなくて、文部科学省のガイドラインに従って君たちを指導している。
勉強も生活指導も、その規範からはみ出してはいけないのだ。

その文科省の言うことが正しいかというと、ものによっては全然デタラメだったりする。
でも教師は、例えデタラメとわかっていても、それに逆らうことは許されない。
「それがさも正しいという顔をして」生徒に指導しなくちゃならないのだ。

与えられる教えと自分の考えが一致していればいいけど、もし違っても、そこはグッと堪えてとうか、仕事と割り切って、子供にデタラメを指導できる精神性があることが必須である。

まあ世の中の仕事にこんなことは珍しくなくて、自分なら絶対買わない商品でも「素晴らしい」と言って売る職業とか、ふつうにあるけどね。
ただ相手が子供で、子供が本当に好きなら、デタラメを教えるのはシンドイと思う。

自分は忖度マスクをしながら、自分を真っすぐに信頼してくれている小さな子供には「感染対策のためです」と嘘八百を言って、毎日毎日マスクを強要させる……これが平然とできるなら、本当に子供が好きな教師っているのだろうか?と私は疑問だけどね。

コメント