次のワクチン

帯状疱疹が流行ったら、次は帯状疱疹のワクチンの打て打てドンドンが始まった。

原因なんか追究しない。してはいけない。疑ってもいけない。

そんなことより、次のワクチンだ～

製薬会社だ～

打つ医師の募集だ～

今度も弾みますよ、あーソレソレ🎵

厚生労働省は１３日、小児向けの新型コロナウイルスワクチンを接種した１１歳の女児が死亡したと明らかにした。接種後の小児の死亡報告は初めて。ワクチンとの因果関係について、専門家は「評価できない」としている。

（５／１３　時事ドットコム）

それでもワクチン信仰は根強い。

カルト宗教が、どんなに叩かれても潰れない理由がこれでよくわかったと思う。

どんな告発があろうと、何が暴かれようと、人生をズタボロにされようと、嫌われようと、頑として「それはデマだ」と言い張る一定数がいるからである。

この狂信っぷりは共通。手がつけられない。

日本の魅力

が、「今の段階でマスクの着用を緩和するということは、現実的ではないと政府としては考えている」とか、ほざいている(￣∇￣) 

いやいや現実に見たのは以下なんだけど、でも世間はダブスタってやつにめちゃくちゃ甘い。

ていうか、本音と建て前を使い分けるのが大好きな日本人は、むしろダブスタこそを肯定するし、それが心地いいのかもね。

無症状でもうつして最悪高齢のローマ教皇を死に至らしめてしまうかもしれないのにノーマスクの岸田首相。大丈夫？ このあと万一双方のコロナ感染が発覚したら、とんでもない外交問題にならない？ なんで日本国内ではだめなの？ pic.twitter.com/TmvSSh2Zzo

— 付箋 (@KDystopia) May 5, 2022

誰１人マスクしてない。pic.twitter.com/rZvhqMokbe

— ひろし (@hiroshitokyo46) May 6, 2022

私はいったい日本の何が好きなのか、改めて整理整頓する👇

国土の四季がはっきりしていて、それに感性が刺激されること。

日本語が魅力的で、それに感性が刺激されること。

食べ物が健康的且つ美味しすぎて、それに感性が刺激されること。

時間や責任感を意識して勤勉に仕事をする美徳に、感性が刺激されること。

これ以外の日本の魅力って何？

個人的には、ダブスタは入ってないんだけどなあ…

捨てること

「ワクチンとはウイルスを薄めたものを入れて免疫を作るもの。罹って大変な思いをしないために、或いは罹っても軽く済むワクチンを打ちましょう」という刷り込みの賜物。

私もそう習ったけど、それは違うなと思ったら、そんな教えは即刻ブン投げた。

「大人や学校は間違ったことは教えない」という教えも、違うなと思ったらブン投げた。

人は誰でも洗脳される生き物かもしれないけど、あっさり解けるか、簡単には解けないかはその人次第と思う。

関係あるかわからないけど、私はモノを捨てるのが好きで、不要になったものに執着するのが好きじゃない。

どんなに頑張って蓄えた知識も、不要になったらさっさと忘れるのは、それと共通している気がする。

覚醒に苦しむ人が多い中で、私みたいに爽快とまでなるのも何なんだけど、この匙加減ですかね。

以前、Sアンチブログを3日読んで笑って納得したと書いたけど、ワクチンに至っては、ちゃんと知ったら１０分くらいだったかな(笑)