勇気の質問

こういうツイートがあったので返事を書いてみた。👇

Q:

やはり、ノーマスクで電車に乗るには勇気が足りない。
改札、ホームで痛い視線を感じ、
やむなく引き出す意味のないマスク。
公共猥褻を犯している気分になる🥲

ノーマスクで乗れる方々、どれだけ勇気を出して乗車しているの？
教えてほしい。

A:

これは勇気を出してるわけじゃないんですよ(笑)

そりゃ、やましいことや引け目のあることをしてるなら、例えば仕事で大きな失敗して次の日会社に行くとかだったら、めちゃくちゃ入りますよ、勇気o(>_<)o

でも「風邪もひいてないのにマスクをするなんて、無意味で不潔なだけで、人に何の感染もさせてない」と

心から思っているから、どうってことないんですよね。

逆に、そう思っているのに、人の目を気にして心にもないことをする方が、ずっと勇気が要ります。

あーヤダヤダと一分一秒の苦痛に耐える、よほど強いメンタルが必要(笑)

あと、飛行機なら引きずり降ろされたり、それで離陸が遅れたら迷惑になるけど、電車はそんなことない。

（これは大きい！！）

薬の話４

レムデシビル（ベルクリー点滴静注液）という現存する薬と、

新型コロナウイルスという存在証明がされていない流行語と、

どっちが認知されていて、どっちが恐れられているかというと、圧倒的に「新型コロナウイルス」である。

新型コロウイルスは多くの人を重症化させたり殺したと、主要メディアが１００万回ほど報じたゆえ、市民権を得たそれの一方で、

レムデシビルという薬は、「レムデシビル？何それおいしいの？」というくらい情報を埋没させながら、

その実、医療現場では

「おっそろしい殺人ウイルスの救世主とされるレムデシビルは、その治療の光明となりそうだ」と幅を利かせた。

いや～こんなん聞くと、ぐいぐいエグりたくなりますねえ(￣∇￣)

いったい、「ありのままの現実」はどっちかってことである。

多くの人を重症化させたり、殺したり、体調不良にしたのは、 正体不明のウイルスなのか、ニンゲンの工作なのか？のどっちかね。

http://corowaku-memo.com/remdesivir-1/

薬の話３

非常に興味深い記事です。

詳しく丁寧にまとめられているので是非、読んでみてください。

底知れない闇を感じるのは私だけでしょうか？

レムデシビル投与後の死亡者数７８名（国内）

ワクチンばかりが騒がれているけど、この薬がどのくらいの頻度で使われているのが非常に気になる。

確かに副作用に対しての分母が書かれていないので、こんな目の玉が飛び出る金額の薬（一回１００mlで６万以上。治療平均が5日間で６回使って３８万）が何人に使われたのだろうか？

コロナと診断されると医療費は税金で賄って、病院にも補助金が降りる。

更にこんな高額な薬が、インフルより全然死なないタダの風邪に気前よく使われているって、いったい何？

これって風邪薬に払う金額？

別の目的でもあるんじゃないの？

背筋にゾワッとするものを感じたんですけど…(￣_￣ i)