認めてはいけない

シェディングとマスク｜中村　篤史/ナカムラクリニック｜note

中村篤史ドクターのnoteより

そもそも厚労省も医師会も、シェディングという現象を認めていない。認めていないのだから、診断基準も治療法もない。
しかし患者は存在する。どうにかしてくれと病院に来る。

もう「存在しない」では済まない数の声が上がっているよね。

そうなったら次はこう言う。

そういう症状はあるのかもしれないけど、原因は不明です。

自閉症とか不妊症も、わずか数十年で驚くほど増加しながらも「生まれつき」とか「たまたまの不運」とか「原因不明」とされてる。

原因がないわけがない。理由は存在するのだ。

でも何と因果関係にあるのか追求するのはご法度で、言ってはいけない、疑ってもいけない、認めてはいけない。

「無いけどあることになっているウイルス」のように、

「あるけど無いことにされる症状」「あるけど無いことにする原因」にして、何をもっても認めてはいけない。

そんな昨今だけど、帯状疱疹が急増したのは、さすがに「増えてない」ことにするには無理があるったようで、ちゃんと因果関係を明示した。

それは自粛によるストレスです(￣∇￣)

この通り、認めてはいけないのである。 

お墨付き

お墨付きとは、権力や権威のある人の与える許可や保証のこと。 

ワンスモア

権力や権威のある人の与える許可や保証のこと。

もういっちょう

権力や権威のある人の与える許可や保証のこと。

自分がこの目で見た紛れもない事実や、皮膚感覚で実体験したことでさえ、

このお墨付きがないと、相手にされない（しない）とか、

それがないと、自信がなくてグラグラして不安になるみたいな、

何なん、そのお墨付きって(￣∇￣) 

同じニンゲンが言ってることなのに、

同じ五感を持つ、本来ヒトが持つ五感より、

権威とかいう、本来ヒトの生態に無関係なものを信じる精神性って何？

こういう人工的なものに沿う人って、根が野生児の私にはどうやっても理解できないんだよね。