二期生、堀未央奈さんが8月3日ブログで、「好きな鳥は?」との問いに、
スズメとカモノハシ!
よく見つけます
すいません、最高に面白いです(笑)。
カモノハシは、オーストラリアにいる哺乳類で、絶滅の心配から保護対象になっているそうです。
日本で「よく見つける」ことは、多分、ないかと(笑)。
でも、こういう答えが出せるのは、タレント性が高い証拠で、堀未央奈さん、今後の活躍が期待出来そうです。
ところで、生駒里奈が同じ日のブログで、「FNSうたの夏まつり」について、
生駒自分の力のなさを実感しました。
あれが出せれてないな~と思いました。
だからもっと上に行きたいと思います。
と感想を述べています。
生駒ちゃんは、自分を率直に振り返って、反省すべき点は素直に認めて、それを乗り越えようとする姿勢を常に持っていて、いつも感心します。
普通、良かった部分については書けるんですが、悪かったところに関しては、ブログでは、なかなか触れられないものですが、反省点と向き合う態度を、ファンにしっかり見せてくれるのは、立派です。
ブログの続きから判断すると、「あれが出せれてない」というのは、「歌声」のことだと思われます。
歌唱力を磨いて、生歌ライブへの対応力を高めていくのは、「MUSIC STATION」や紅白歌合戦を考えると、乃木坂の今後の大きなテーマで、生駒ちゃんが感じたような歌を意識する気持ちは、今まさに、必要とされることだと思います。
やはり、生駒里奈という人は、リーダー向きのメンタルを持っています。
5th選抜まで不動のセンターだったのも納得です。
生歌での歌唱力は、すべての歌手にとって、常に頭を悩ませる大問題であると言っていいと思います。
日頃の鍛錬を怠るとすぐに声が出なくなるし、一方で、努力を積み重ねても、歌唱力はそうそうは向上しない。
乃木坂の歌唱力について考えていると、かつてのモーニング娘。のことをあれこれ思い出しました。
「うたの夏まつり」で、見事なパフォーマンスを見せたモー娘。ですが、これまで色々なメンバーが歌で苦しんできた過去があります。
何かの参考になるかもしれないので、ちょっと振り返ってみましょう。
// 「音感」に苦しんだ石川梨華
石川梨華は、吉澤ひとみ、加護亜依、辻希美と共に、2000年4月に加入した4期メンバーで、その魅力的なビジュアルと高いタレント性で、「花の4期」の中でも、とくに人気のあったメンバーです。
非常にまじめな性格で、歌やダンスのレッスンにも真剣に取り組んで、ハロプロ運営の期待も大きかったと思います。
実際、2001年7月にリリースされた、12枚目シングル「ザ☆ピ~ス!」では、まさに「楽曲センター」に抜擢されて、これは6枚目「ふるさと」での安倍なつみを除けば、モー娘。で初の試みだったと思います。
石川梨華も期待に応えて、練習に励み、ダンスはどんどん向上して、モー娘。の中でも一二を争うまでに成長していきます。
しかし、どうしても、歌が上手くならない。
声は出せるのですが、音が取れないんですね。
そのため、ワンフレーズの歌詞でも、最後の方に来るとメロディからズレ始めて、「あれ?」と違和感が出てしまう。そのため、長いフレーズは任せられない。
モー娘。の次期エースと目されていた人ですから、つんく♂も随分とあれこれ知恵を絞ったようですが、なかなか改善が見られない。
石川さん自身も、人一倍、のどに気を使って、遠征先のホテルで寝るときは、のどをケアするグッズを多数持ち込んでいたそうです。
2005年5月にモー娘。を卒業するとき、石川さんのダンスは、素晴らしいレベルに達していて、それを見るだけで十分価値がある状態でしたが、やはり歌には最後まで苦労していました。
石川梨華のケースで判明したのは、歌唱力の肝となる音を取る能力、「音感」と言っていいかもしれませんが、それはどんなに訓練を積んでも、なかなか向上しないということです。
そういった「音感」は、すでに幼少期に決まってしまうのかもしれません。そうだとすれば、ちょっと残念なお知らせですね。
石川梨華が卒業する一週間前、久住小春が7期として入って来ます。
久住さんを採用するとき、つんく♂は、彼女の家がある新潟県まで、わざわざ出向いて、この「音感」チェックをしていました。
その際、「音が取れないのは、もう直しようがないので」と、彼自身も言ってましたが、自分にとっては当たり前の「音感」が、案外、貴重な能力であることに気づいたのかもしれません。
// 声量と闘った紺野あさ美
紺野あさ美は、2001年8月に、高橋愛、小川麻琴、新垣里沙と共に加入した5期メンバーで、現在は、テレビ東京のアナウンサーをしていて、名前をご存知の方も多いと思います。
紺野さんは、おっとりした可愛いルックスと、矢口真里が「ジーニアス」と呼んだほどの頭の良さで、優等生キャラを確立して、ファンも多く獲得しました。
ただ、彼女は、声が小さいんですね。
ボイストレーニングを受けているので、発声練習はしている筈なんですが、どうしても大きな声が出せない。
そのため、歌において、歌詞の割り振り競争で、なかなか勝てなくて、存在感が薄くなってしまいがちでした。
とくに、広いコンサートホールでのライブでは、声量不足は致命的なので、大変だったと思います。
2002年9月の後藤真希卒業を中心とする「ハロマゲドン」の後、石川梨華、新垣里沙、柴田あゆみ(メロン記念日)と共に、モー娘。の派生ユニット「タンポポ」のメンバーになり、「BE HAPPY 恋のやじろべえ」を出します。
この歌でも、新垣里沙の特徴的な歌声が突出していて、紺野さんはワンフレーズ、ワンポイントのぶっ込み的な役割でした。
もし、彼女が大きな声を出せていたら、もっと担当するパートが増えて、存在感をアピール出来たかもしれません。
現在は、アナウンサーとしての訓練を受けて、明瞭に発音する技術を身につけていて、見事な成長を見せています。
ただ、それでも、聞いていて、もうちょっと声のボリュームが欲しいなと思うことが、正直あります。
一生懸命にボイストレーニングを続けても、なかなか声量が上がってこないケースもあるということです。
// 道重さゆみの精進
道重さゆみは、2003年1月に、田中れいな、亀井絵里と共に、6期としてモー娘。に加入しました。
加入してすぐ、歌とダンスの合宿練習を受けて、三人の紹介も兼ねて、その様子がテレビで流されました。
歌のレッスンでは、田中れいなが、聴いたら誰もが「ああ、上手いな」と思うような、見事な歌唱力を見せていました。
若干、態度に問題があるということで、歌の先生から、こっぴどく叱られていましたが(笑)、これは彼女への期待の大きさを表すものでしょう。
その後、道重さゆみがレッスンを受けたのですが、ときどき音が外れる、リズム感がイマイチで、田中れいなとは比べものにならない。
ただ、声は大きくて、態度もでかくて、明らかに調子を外した歌を、堂々とでかい声で歌い続けるので、結構、度胸があるなあと思ったのを覚えています(笑)。
この度胸が、現在のモーニング娘。の成功につながったのかもしれないと思うと、感慨深いものがあります。
その後、田中れいなと道重さゆみは、モー娘。の中核メンバーとして活躍を続けますが、何年経っても、田中れいなは歌が上手いし、道重さゆみは後もう一歩で、今年の5月に田中さんが卒業するまで、歌唱力の差が縮まることはありませんでした。
しかし、「うたの夏まつり」で披露した「Help me!!」では、道重さんは、担当したワンフレーズを十分な声量で、しっかりと歌い上げて、流れを切らずに、次へバトンを渡していました。
代々木体育館のような広い空間で、ワンフレーズを生歌で歌い切るのは、相当な力量で、道重さゆみも成長したなと感心しました。
あの合宿から、10年以上の歳月が流れちゃいましたけど(笑)。
歌唱力というのは、どうやら最初の段階からレベルが決まっていて、練習によって、上手い人を追い抜くのは、至難の業なのかもしれません。
それでも、道重さゆみのように、コツコツ努力を続ければ、大きなコンサートホールでも、生歌で存在感を見せられるまでに上達できる、そんなことを彼女は教えてくれたと思います。
// 歌選抜と握手会選抜
こうやってモーニング娘。の歴史を見てみると、田中れいなのように本当に「歌える」メンバーは、初めから決まっているので、乃木坂でも、歌中心で選抜を決めるならば、その人は常に選抜入りして、歌の重要パートを任されることになります。
これは、歌手としては当然のことなんですが、運営が現在行っている選抜システムとは、相容れない部分があります。
例えば、7枚目シングルを歌選抜にするならば、川村真洋は絶対に外せないですが、そうなると、現在高校生で握手会人気が16位以内に入っていない彼女が、人気序列を大きく飛び越えて選抜入りすることになる。
また、二期生に歌の逸材がいれば、即、選抜ですが、この場合も、握手会実績が遥かに上である一期メンバーの誰かが、アンダーに行くことになる。
これは、握手会人気を重視して、選抜メンバーを決めるという運営の方針にほころびが出来ることを意味します。
AKB48の場合は、総選挙選抜やじゃんけん選抜など、歌唱力をほとんど考慮しないメンバー構成となっています。そのため、生放送、生歌、かつ新曲にこだわる「MUSIC STATION」に出るには、相当に平易な歌を作らざるを得ない。その結果、なにか民謡のようなスローで音域の狭い楽曲が出てくるのだと思います。
乃木坂も、メンバー構成上、歌唱力に対する配慮は感じられないですが、CDの歌音源付きライブを前提に、高度で個性的な楽曲を作る傾向がありました。その結果、「MUSIC STATION」に出演するのは難しくて、実際、今まで一度も出たことがありません。
2013年の後半に向けて、紅白歌合戦を視野に入れて、完全な生歌でのライブを考えるとき、乃木坂らしい楽曲クオリティを落とさずに乗り切るためには、歌選抜にするしかありません。
しかし、どうしても6th選抜で顕著になった、握手会人気を中心にした選考基準を維持したいのであれば、7枚目シングルは、AKB48のように、思いっきり平易な曲ということになります。
運営がどういう判断をするのか分かりませんが、握手会中心で行くと、楽曲はどんどん質の低下を余儀なくされるということです。
私は、もちろん歌選抜を支持しますが、ガチガチの歌唱力主義である必要はないと思っています。
生田絵梨花と川村真洋を中心に、衛藤美彩、白石麻衣、桜井玲香、生駒里奈など、歌唱力が期待できるメンバーを数人選べば、グループとして最低限の歌唱力は担保できると思います。
そうすれば、それ以外のメンバーは、少々歌が下手でも、楽曲イメージに合うとか、松村沙友理のスマイルや星野みなみの超絶可愛いダンスのように、アイドル性が高いとか、その辺で選べばいいんじゃないでしょうか。
モーニング娘。でも、石川梨華、紺野あさ美、道重さゆみは、なんだかんだ言っても、大いに活躍したわけで、歌のクオリティだけを追求するのではなく、メンバーのビジュアルやダンスの面白さなど、別の魅力も提供出来るのが、アイドルの良さであり、強みだと思います。
乃木坂には、高いアイドル性を持った逸材が、アンダーや二期生を含めて、ゴロゴロいるので、どんどん起用して欲しいですね。
ただ、モー娘。の三人も、一生懸命に練習を続けて、真剣に歌と格闘してきたからこそ、一定レベルはクリアして、ステージ上で輝いたのであって、発声練習などの基本的訓練は、すべての乃木坂メンバーが、歌手として、しっかり取り組む必要があると思います。
それを怠ると、輝けるものも、輝かなくなるので。
運営が、7th選抜でも、握手会人気だけを考えるような選考をすれば、歌もうたえない、曲イメージにも合っていない、そんな乃木坂になってしまいます。
そして、生駒里奈のように、「うたの夏まつり」を通して、メンバーの中に、歌うことへの思いが芽生え始めているのに、その芽を摘んでしまうことになりかねません。
それだけは止めて欲しいと思います。
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「扇風機」のMV [Type-B収録] (YouTube)
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ももいろクローバーZの全員との写真が貴重です。乃木坂の顔とももクロってことで。「うたの夏まつり」への感想と全国ツアーへの意気込みも素晴らしいです。
8月3日07:12 若月佑美
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8月3日00:30 川村真洋
1枚目、2枚目の連続写真的なのは、メンバーの雰囲気がよく伝わって楽しい。
えくせれんとブログ
今回載せた中では、以下が選出されています。もちろん、独断と偏見っす(笑)。
8月3日10:30 生駒里奈
同時代の最大ライバルと
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「えくせれんとブログの目次」を作りました。よかったら、ご覧になってみて下さい。
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ツーショット写真4枚!とくに4枚目、ろってぃとドーナッツ持ってるのがめちゃめちゃ可愛いっす。
7月22日20:48 桜井玲香
星野みなみとの夢のようなツーショットが2枚!しかも、食べ盛りみなみの情報が満載!(笑)
7月18日14:18 星野みなみ
みなみ、浴衣、夏祭りからの、天使!(笑)
7月14日19:54 和田まあや
星野みなみの「取り扱い説明書」で、彼女の性格を紹介。しかも、このブログ、「あっ!みなみから連絡きたっ」で終わっていて、もう、お宝です(笑)。
7月13日22:54 星野みなみ
7月9日23:54 星野みなみ
7月2日14:06 星野みなみ
6月27日13:00 星野みなみ
6月17日14:36 星野みなみ
写真が載っている他メンバーのブログ
7月27日22:48 畠中清羅
7月25日20:24 伊藤寧々
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スズメとカモノハシ!
よく見つけます
すいません、最高に面白いです(笑)。
カモノハシは、オーストラリアにいる哺乳類で、絶滅の心配から保護対象になっているそうです。
日本で「よく見つける」ことは、多分、ないかと(笑)。
でも、こういう答えが出せるのは、タレント性が高い証拠で、堀未央奈さん、今後の活躍が期待出来そうです。
ところで、生駒里奈が同じ日のブログで、「FNSうたの夏まつり」について、
生駒自分の力のなさを実感しました。
あれが出せれてないな~と思いました。
だからもっと上に行きたいと思います。
と感想を述べています。
生駒ちゃんは、自分を率直に振り返って、反省すべき点は素直に認めて、それを乗り越えようとする姿勢を常に持っていて、いつも感心します。
普通、良かった部分については書けるんですが、悪かったところに関しては、ブログでは、なかなか触れられないものですが、反省点と向き合う態度を、ファンにしっかり見せてくれるのは、立派です。
ブログの続きから判断すると、「あれが出せれてない」というのは、「歌声」のことだと思われます。
歌唱力を磨いて、生歌ライブへの対応力を高めていくのは、「MUSIC STATION」や紅白歌合戦を考えると、乃木坂の今後の大きなテーマで、生駒ちゃんが感じたような歌を意識する気持ちは、今まさに、必要とされることだと思います。
やはり、生駒里奈という人は、リーダー向きのメンタルを持っています。
5th選抜まで不動のセンターだったのも納得です。
生歌での歌唱力は、すべての歌手にとって、常に頭を悩ませる大問題であると言っていいと思います。
日頃の鍛錬を怠るとすぐに声が出なくなるし、一方で、努力を積み重ねても、歌唱力はそうそうは向上しない。
乃木坂の歌唱力について考えていると、かつてのモーニング娘。のことをあれこれ思い出しました。
「うたの夏まつり」で、見事なパフォーマンスを見せたモー娘。ですが、これまで色々なメンバーが歌で苦しんできた過去があります。
何かの参考になるかもしれないので、ちょっと振り返ってみましょう。
// 「音感」に苦しんだ石川梨華
石川梨華は、吉澤ひとみ、加護亜依、辻希美と共に、2000年4月に加入した4期メンバーで、その魅力的なビジュアルと高いタレント性で、「花の4期」の中でも、とくに人気のあったメンバーです。
非常にまじめな性格で、歌やダンスのレッスンにも真剣に取り組んで、ハロプロ運営の期待も大きかったと思います。
実際、2001年7月にリリースされた、12枚目シングル「ザ☆ピ~ス!」では、まさに「楽曲センター」に抜擢されて、これは6枚目「ふるさと」での安倍なつみを除けば、モー娘。で初の試みだったと思います。
石川梨華も期待に応えて、練習に励み、ダンスはどんどん向上して、モー娘。の中でも一二を争うまでに成長していきます。
しかし、どうしても、歌が上手くならない。
声は出せるのですが、音が取れないんですね。
そのため、ワンフレーズの歌詞でも、最後の方に来るとメロディからズレ始めて、「あれ?」と違和感が出てしまう。そのため、長いフレーズは任せられない。
モー娘。の次期エースと目されていた人ですから、つんく♂も随分とあれこれ知恵を絞ったようですが、なかなか改善が見られない。
石川さん自身も、人一倍、のどに気を使って、遠征先のホテルで寝るときは、のどをケアするグッズを多数持ち込んでいたそうです。
2005年5月にモー娘。を卒業するとき、石川さんのダンスは、素晴らしいレベルに達していて、それを見るだけで十分価値がある状態でしたが、やはり歌には最後まで苦労していました。
石川梨華のケースで判明したのは、歌唱力の肝となる音を取る能力、「音感」と言っていいかもしれませんが、それはどんなに訓練を積んでも、なかなか向上しないということです。
そういった「音感」は、すでに幼少期に決まってしまうのかもしれません。そうだとすれば、ちょっと残念なお知らせですね。
石川梨華が卒業する一週間前、久住小春が7期として入って来ます。
久住さんを採用するとき、つんく♂は、彼女の家がある新潟県まで、わざわざ出向いて、この「音感」チェックをしていました。
その際、「音が取れないのは、もう直しようがないので」と、彼自身も言ってましたが、自分にとっては当たり前の「音感」が、案外、貴重な能力であることに気づいたのかもしれません。
// 声量と闘った紺野あさ美
紺野あさ美は、2001年8月に、高橋愛、小川麻琴、新垣里沙と共に加入した5期メンバーで、現在は、テレビ東京のアナウンサーをしていて、名前をご存知の方も多いと思います。
紺野さんは、おっとりした可愛いルックスと、矢口真里が「ジーニアス」と呼んだほどの頭の良さで、優等生キャラを確立して、ファンも多く獲得しました。
ただ、彼女は、声が小さいんですね。
ボイストレーニングを受けているので、発声練習はしている筈なんですが、どうしても大きな声が出せない。
そのため、歌において、歌詞の割り振り競争で、なかなか勝てなくて、存在感が薄くなってしまいがちでした。
とくに、広いコンサートホールでのライブでは、声量不足は致命的なので、大変だったと思います。
2002年9月の後藤真希卒業を中心とする「ハロマゲドン」の後、石川梨華、新垣里沙、柴田あゆみ(メロン記念日)と共に、モー娘。の派生ユニット「タンポポ」のメンバーになり、「BE HAPPY 恋のやじろべえ」を出します。
この歌でも、新垣里沙の特徴的な歌声が突出していて、紺野さんはワンフレーズ、ワンポイントのぶっ込み的な役割でした。
もし、彼女が大きな声を出せていたら、もっと担当するパートが増えて、存在感をアピール出来たかもしれません。
現在は、アナウンサーとしての訓練を受けて、明瞭に発音する技術を身につけていて、見事な成長を見せています。
ただ、それでも、聞いていて、もうちょっと声のボリュームが欲しいなと思うことが、正直あります。
一生懸命にボイストレーニングを続けても、なかなか声量が上がってこないケースもあるということです。
// 道重さゆみの精進
道重さゆみは、2003年1月に、田中れいな、亀井絵里と共に、6期としてモー娘。に加入しました。
加入してすぐ、歌とダンスの合宿練習を受けて、三人の紹介も兼ねて、その様子がテレビで流されました。
歌のレッスンでは、田中れいなが、聴いたら誰もが「ああ、上手いな」と思うような、見事な歌唱力を見せていました。
若干、態度に問題があるということで、歌の先生から、こっぴどく叱られていましたが(笑)、これは彼女への期待の大きさを表すものでしょう。
その後、道重さゆみがレッスンを受けたのですが、ときどき音が外れる、リズム感がイマイチで、田中れいなとは比べものにならない。
ただ、声は大きくて、態度もでかくて、明らかに調子を外した歌を、堂々とでかい声で歌い続けるので、結構、度胸があるなあと思ったのを覚えています(笑)。
この度胸が、現在のモーニング娘。の成功につながったのかもしれないと思うと、感慨深いものがあります。
その後、田中れいなと道重さゆみは、モー娘。の中核メンバーとして活躍を続けますが、何年経っても、田中れいなは歌が上手いし、道重さゆみは後もう一歩で、今年の5月に田中さんが卒業するまで、歌唱力の差が縮まることはありませんでした。
しかし、「うたの夏まつり」で披露した「Help me!!」では、道重さんは、担当したワンフレーズを十分な声量で、しっかりと歌い上げて、流れを切らずに、次へバトンを渡していました。
代々木体育館のような広い空間で、ワンフレーズを生歌で歌い切るのは、相当な力量で、道重さゆみも成長したなと感心しました。
あの合宿から、10年以上の歳月が流れちゃいましたけど(笑)。
歌唱力というのは、どうやら最初の段階からレベルが決まっていて、練習によって、上手い人を追い抜くのは、至難の業なのかもしれません。
それでも、道重さゆみのように、コツコツ努力を続ければ、大きなコンサートホールでも、生歌で存在感を見せられるまでに上達できる、そんなことを彼女は教えてくれたと思います。
// 歌選抜と握手会選抜
こうやってモーニング娘。の歴史を見てみると、田中れいなのように本当に「歌える」メンバーは、初めから決まっているので、乃木坂でも、歌中心で選抜を決めるならば、その人は常に選抜入りして、歌の重要パートを任されることになります。
これは、歌手としては当然のことなんですが、運営が現在行っている選抜システムとは、相容れない部分があります。
例えば、7枚目シングルを歌選抜にするならば、川村真洋は絶対に外せないですが、そうなると、現在高校生で握手会人気が16位以内に入っていない彼女が、人気序列を大きく飛び越えて選抜入りすることになる。
また、二期生に歌の逸材がいれば、即、選抜ですが、この場合も、握手会実績が遥かに上である一期メンバーの誰かが、アンダーに行くことになる。
これは、握手会人気を重視して、選抜メンバーを決めるという運営の方針にほころびが出来ることを意味します。
AKB48の場合は、総選挙選抜やじゃんけん選抜など、歌唱力をほとんど考慮しないメンバー構成となっています。そのため、生放送、生歌、かつ新曲にこだわる「MUSIC STATION」に出るには、相当に平易な歌を作らざるを得ない。その結果、なにか民謡のようなスローで音域の狭い楽曲が出てくるのだと思います。
乃木坂も、メンバー構成上、歌唱力に対する配慮は感じられないですが、CDの歌音源付きライブを前提に、高度で個性的な楽曲を作る傾向がありました。その結果、「MUSIC STATION」に出演するのは難しくて、実際、今まで一度も出たことがありません。
2013年の後半に向けて、紅白歌合戦を視野に入れて、完全な生歌でのライブを考えるとき、乃木坂らしい楽曲クオリティを落とさずに乗り切るためには、歌選抜にするしかありません。
しかし、どうしても6th選抜で顕著になった、握手会人気を中心にした選考基準を維持したいのであれば、7枚目シングルは、AKB48のように、思いっきり平易な曲ということになります。
運営がどういう判断をするのか分かりませんが、握手会中心で行くと、楽曲はどんどん質の低下を余儀なくされるということです。
私は、もちろん歌選抜を支持しますが、ガチガチの歌唱力主義である必要はないと思っています。
生田絵梨花と川村真洋を中心に、衛藤美彩、白石麻衣、桜井玲香、生駒里奈など、歌唱力が期待できるメンバーを数人選べば、グループとして最低限の歌唱力は担保できると思います。
そうすれば、それ以外のメンバーは、少々歌が下手でも、楽曲イメージに合うとか、松村沙友理のスマイルや星野みなみの超絶可愛いダンスのように、アイドル性が高いとか、その辺で選べばいいんじゃないでしょうか。
モーニング娘。でも、石川梨華、紺野あさ美、道重さゆみは、なんだかんだ言っても、大いに活躍したわけで、歌のクオリティだけを追求するのではなく、メンバーのビジュアルやダンスの面白さなど、別の魅力も提供出来るのが、アイドルの良さであり、強みだと思います。
乃木坂には、高いアイドル性を持った逸材が、アンダーや二期生を含めて、ゴロゴロいるので、どんどん起用して欲しいですね。
ただ、モー娘。の三人も、一生懸命に練習を続けて、真剣に歌と格闘してきたからこそ、一定レベルはクリアして、ステージ上で輝いたのであって、発声練習などの基本的訓練は、すべての乃木坂メンバーが、歌手として、しっかり取り組む必要があると思います。
それを怠ると、輝けるものも、輝かなくなるので。
運営が、7th選抜でも、握手会人気だけを考えるような選考をすれば、歌もうたえない、曲イメージにも合っていない、そんな乃木坂になってしまいます。
そして、生駒里奈のように、「うたの夏まつり」を通して、メンバーの中に、歌うことへの思いが芽生え始めているのに、その芽を摘んでしまうことになりかねません。
それだけは止めて欲しいと思います。
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// 見なきゃ損だと思う乃木坂メンバーのブログ (8月3日の分)
8月3日23:48 永島聖羅
「らりんピック」は、ラジオのリスナーメールのようなノリで面白いですね。ファンとの交流の新しい方法って感じです。
8月3日23:24 深川麻衣
3枚目、山梨県のご当地戦隊ヒーロー「甲州戦記 サクライザー」とのショットで、井上小百合が異様に嬉しそうなのが印象的です(笑)。
8月3日22:00 桜井玲香
1枚目、見つめる美少女、2枚目、ハッとする美少女、3枚目、ちょっと面倒くさそうな美少女!(笑)
8月3日10:30 生駒里奈

ももいろクローバーZの全員との写真が貴重です。乃木坂の顔とももクロってことで。「うたの夏まつり」への感想と全国ツアーへの意気込みも素晴らしいです。
8月3日07:12 若月佑美
出演したNHK-FM「AKB48の私たちの物語」の乃木坂ラジオドラマの話。不良というイメージは全然ないけど、眼に力があるので、キリッとして見えるんじゃないかと。
8月3日00:30 川村真洋
1枚目、2枚目の連続写真的なのは、メンバーの雰囲気がよく伝わって楽しい。
えくせれんとブログ
今回載せた中では、以下が選出されています。もちろん、独断と偏見っす(笑)。
8月3日10:30 生駒里奈
同時代の最大ライバルと
# アレチの素敵な乃木坂業務連絡 10Jul13 ~ えくせれんとブログの目次
「えくせれんとブログの目次」を作りました。よかったら、ご覧になってみて下さい。
// 星野みなみのコーナー
本人のブログとみなみ情報が載ったブログ
7月26日22:00 星野みなみ
ツーショット写真4枚!とくに4枚目、ろってぃとドーナッツ持ってるのがめちゃめちゃ可愛いっす。
7月22日20:48 桜井玲香
星野みなみとの夢のようなツーショットが2枚!しかも、食べ盛りみなみの情報が満載!(笑)
7月18日14:18 星野みなみ
みなみ、浴衣、夏祭りからの、天使!(笑)
7月14日19:54 和田まあや
星野みなみの「取り扱い説明書」で、彼女の性格を紹介。しかも、このブログ、「あっ!みなみから連絡きたっ」で終わっていて、もう、お宝です(笑)。
7月13日22:54 星野みなみ
7月9日23:54 星野みなみ
7月2日14:06 星野みなみ
6月27日13:00 星野みなみ
6月17日14:36 星野みなみ
写真が載っている他メンバーのブログ
7月27日22:48 畠中清羅
7月25日20:24 伊藤寧々
7月20日14:00 川村真洋
7月16日23:42 樋口日奈
7月16日11:00 畠中清羅
7月12日23:48 永島聖羅
7月8日22:06 秋元真夏
6月12日22:42 秋元真夏
6月10日23:42 中田花奈
グラビア
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