坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

萌える小冊子

2023-04-02 02:07:38 | エッセイ
今みたいに思いついたら調べる術が当時なかったので、小学生の時分自転車で図書館に行って

うんちの本を片っ端から借りて読んだ時の、あの興奮して満足した気持ちは多分一生忘れない

本は見たことのない自分に繋げてくれるツールだ、言葉を越え、時代を越えて、場所を越える

小説も伝記にしても、図鑑や専門書にしても、古さと新しさの融合がその一冊に込められてる

小さな冊子に、どれだけ沢山の情熱と人生が込められているか、想像しただけで眠れなくなる








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