坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

2016-07-14 07:49:37 | エッセイ
怒る作業が嬉しい、泣くって作業も嬉しい、わたしがやりたくてやっているという気がしている

悲しくてもぜんぜん泣けないときがある、その逆に意図してないのに泣けて仕方ないときもある

涙って辛い苦しい助けてってときにはうんともすんとも反応せず、嬉しいとき限定で流れている

素晴らしい宝物にピントが合って、自分の中に見つけた、心に触れ感動したものが溢れてるから

身から出るサビならぬ宝石なのだと思う、美しいものに共鳴したときに表現せずにはいられない
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