坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

カラフル付箋

2022-04-27 10:34:10 | エッセイ
感謝する気持ち、愛する気持ち、申し訳無いと思う気持ち、理解したいと思う気持ち

バランスがいいと気分がいい、バランスが悪ければどうにもこうにも気分は良く無い

世の中はシンプルな絵図だ、バランス抜きに、なぜだか気分が悪いとか気分だけいい

そんなことは滅多に起こらないから、思考や感情や反応や行動にも、注意してほしい

望もうが望まなかろうが、意識していようがしまいが、原因を作っているのは自分だ




なんくるないさ

2022-04-27 10:23:00 | エッセイ
自己肯定感が高くて低くてどうとか、まず自分を愛するにはこうしろとかああしろとか

大切なのはそこに行くことではなくて、なぜそう思ったのか、これからどうしたいのか

自分の大事にしたい自分自身に気付いたら、きっとミイラトリナノニミイラニナレナイ

欲したからといって何かが埋まるわけではなく、新しいものになる必要がそもそもない

無条件で愛するっていうのは、丸ごと受け入れる覚悟ができたか、できてないかだから





青春片道切符

2022-04-27 10:16:48 | エッセイ
大丈夫ですか?今に始まった事ではないが、そう聞かれることが確実に増えてきた気がする

思えば随分自由になったし、たくさんの役割を演じることを経て、経験を積めたことに感謝

いろんな角度から自分の立ち位置やら、感じることから、いろんな化学反応が起きたと思う

知らなかったこと、理解できるようになったこと、嫌いなことも好きなことにも敬意を払う

全て行き当たりばったり風まかせ、どこへ連れていってくれるかは,着いてからのお楽しみ

浪費家は金の卵

2022-04-27 09:46:41 | エッセイ
1億円預けたら1年で金利がいくら、そんな話を子供にする楽しいおじいちゃんが私にはいた

仕事が好きだったのだろう、遊びも好きだったのだろう、子供ながらに誇らしい気持ちだった

お金持ちな人が周りに存在していたし、どっちかっていうと、世間の真逆なイメージしかない

人が喜ぶことが大好きで、誰にも気前が良くて、豊かさというイメージが、強烈に覚えている

こちらが嬉しくて、あちらも嬉しくて、どちらも嬉しいのだから、嬉しくならないわけがない

脳みそ革命

2022-04-27 09:30:31 | エッセイ
アイデアだけ採用して、大抵のことは自分では決めない、そんなマイルールが最近気に入ってる

決まっている物事や出来事やひとって、兆しに注意しながら過ごせば、何かしらやって来るから

何かに意識するよりも、何も意識してないことの中でのほうが、最大限に無意識って発揮できる

この子は割と出来る、言ってることやってることがブレたりしないから、部下と頭は使いようだ

ありとあらゆることで、できる限り使わないを試してみてほしい、考えないともっとうまくいく







地球全員集合!

2022-04-27 09:23:09 | エッセイ
どこを切っても金太郎飴のように、わんさか笑える話がネタのようにある、ある意味自慢だ

映画でも小説でもないし、リアルな友達がいい味で登場する、とびきり傑作のオンパレード

勉強が嫌いで学校には行かなかったし、何かになるのが嫌で仕事をすることを選ばなかった

そんなわたしでも、好きだって言ってくれる人がいて、放っておけない、助けたくなるって

ニコニコ集まってきてくれた友達と、ともに幸せに生きる、それが生まれてきた目的だから

2Wピース夢リスト

2022-04-27 09:13:27 | エッセイ
友達に夢を聞いたら、一緒に自分も喜んでると仮定して、叶えたいリストに加えることにしている

嬉しいことって、何か同じものを重ねた瞬間に、ものすごい威力で輝いて見えたりするから不思議

まるで嬉しいが勝手に、本人たちの意識や可能性の枠を超えて、ひとりでに歩き出しちゃうような

いいんです、誰かにバカにされようが、誰かから誤解されようが、万人受けするかなんてことより

どれだけ幸せだったかって、独断と偏見とユーモアで、人生最後の日に私が決めることなのだから

風来坊ラーメン

2022-04-27 09:07:40 | エッセイ
人を元気にしたかったら、自分が元気でないとできない、安心も喜びも自由も平和も全部そう

自分の気持ちは、どこかのだれかと繋がっているし、自分が持っていないものは与えられない

誰かに両手いっぱいに与えてもらった、沢山の素晴らしいことはわたしだけのものではないし

自分が与えてもらったら嬉しくなるようなことは、理屈なんて理由なんて、あってもなくても

なんとなくあるような気分でいれば、来たか行ったか勝手に巡って、どこからでもやって来る

ひとり執事 

2022-04-27 08:58:16 | エッセイ
わたしは気分を良くすることに関して、天才なんじゃないかって自分で自分に思ってる

ちゃんとしてないのが好きだ、楽チンが好きだ、正直が好きだ、笑い飛ばすのが好きだ

ふざけてるのが好きだ、ありとあらゆる場面での、マニアックなわたしに即対応できる

なぜかというと、どうなったら、どういう気持ちになれるか、めちゃくちゃ詳しいから

自分のことだし、可能な限りその望みを叶えてあげてきた、当たり前っちゃ当たり前だ