回遊魚の旅日記

時の流れる音をききながら歩いたり歌ったり
少しづつ昔の暮らしをとりもどしつつ。

クリスマスを境に

2017-12-25 21:33:20 | 町歩き・季節の日記・エッセイ・コラム
スーパーは一瞬にしてお正月もの売り出しに、いろいろな活動が「今年の最後」を迎えます。

金曜はアンサンブルの今年最後の練習。
三善晃さんの「雪の窓辺で」とで〆、(おまけは「聖しこの夜」

土曜は混声の今年最後の練習。
「カンツォーネ」で〆。

本日は地元合唱団の今年最後の練習。
『嵐』の「ふるさと」を歌って〆めました。



イヴの昨日は友人たちと我が家でクリスマスパーティ☆
歌好きおじさんの音頭で、山の歌からロシア民謡から「別れの一本杉」「喜びも悲しみも行く歳月」「少年ジェット」むかしのテレビドラマ「若者たち」・・・・
殆どわたしと同年代なのに、軍歌がでてきたのにはびっくり。
まあ、よく歌いました。
上手い下手関係なく、歌いたい歌をどんどん歌う、これはとても愉しいことです。
プレゼント交換なども久しぶりにやりました。

出し忘れてしまった里芋の蒸したのや、牛のタタキの半分を今夜の夕飯にさせていただきました(^^)

2 コメント

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歌声パーティ? (^^; (ポテト姫)
2017-12-26 05:49:56
FBの方の写真を拝見して、楽しそうで素晴らしい! と感じました。^_^ 歳を重ねてくると、意識して作らないと忘れてくる「ハッピー気分」の機会が、大切なことと痛感する昨今の私です。(・・;)
私が開いてる公民館講座「うたごえ広場」の講座生の皆様も、日頃なかなか「大きな声で歌う」機会はないので、「みんなで楽しく、大きな声を出して歌う」ことが楽しくて素晴らしい!と、言ってくださいます。
合唱経験の長い私などには、意外な感じでしたが、確かに一般の方はそういうものなのかも…と改めて思った次第です。^_−☆
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ポテト姫さんへ (やまびこ)
2017-12-26 10:49:28
歌の原点ですよね。
発声とか音取りとか何も考えないで思いきり好きな歌を歌うって(^^)
専門的に音楽をやってくるとそのあたりを忘れちゃいますよね。
その場、その時に、その雰囲気に寄り、色いrな歌い方があっていいと思います。
プレゼント交換なんて何十年ぶりかしら。
たしかに年とってくると気恥ずかしさや照れくささ、事なかれ主義が先に立ってしまうので、意識して殻を脱ぎ捨てて楽しまないと本当に年とってしまいます♪
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