鳥が歌っていた・上千葉公園

これ何の花でしょ？

桜とは幹が違うし、桃でもない、海棠にしては木が大きすぎるし時期が早い。

数種類の鳥さんが梢に止まってそれぞれの声でさえずっていました。きれいな合唱♪

ズームいっぱいにしてもデジカメでは無理、一枚目の写真の中央から左よりに飛び立とうと羽ばたいている鳥、

二枚目ではほぼ中央の枝に大きめの鳥が白っぽいお腹をみせて止まっている。

笛吹川へ イチゴ狩り～♪

昨日はビアンカの仲間と山梨県甲府の近くにある「赤松の湯」～塩山のイチゴ狩りへ「はとバス」に乗って遠足☆

朝、新宿を出発したときは初雪がみぞれに変わりはじめ、温泉につくころにはうっすらと陽射しが・・。

 

温泉は笛吹川フルーツパークの高台にある。

露天風呂からは甲府盆地が一望のもと！残念ながら富士山が見えるまでには晴れなかったけれど、柔らかいお湯につかりながら山々の峰を眺めているだけで極楽極楽～♪山梨といえども山だらけ（＾＾）

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イチゴ園の前に寄ったフルーツ公園のドームの中は、かんきつ類の木や春の花がたくさん植えられている。わたしもお花さんと一緒にパチリ！

 

イチゴ園に入ると温室全体にほのかな甘い香り。わたしはイチゴ狩りは初めて。

その可愛らしさにうっとりするばかりで食べたイチゴは１０個くらいかな？

蜜蜂の受粉で育ったイチゴはとにかく、とにかく甘～い☆

メンバーの中には５３個という記録を打ち立てた人も！

帰りは武田信玄所縁の恵林寺（えりんじ）を見学。

梅、桃、さくらんぼ、ぶどう、すもも、・・季節の果実のなる木に別れを告げて東京へ帰るバスの中でのんびりお昼寝（＾＾）

不思議なことにあちらで歩いていてもなんでもなかったのに都心のビルが見えてきた頃からくしゃみ連発！花粉症って空気の悪さが関係しているのかな？

日記その２．「はかま」

父親が存命中からずっと使い続けていた「はかま」（着物と一緒に着るものでなくてお銚子を置いておく入れ物）。

長い間に色褪せ、ひび割れや傷が多くなり、友達のちえちゃんに修理をお願いしていた。

本日、モクレンをみて帰ってきたら、元の縞模様は損なわず、黒い漆と金粉をあしらった素敵な「はかま」に変身して届いていた！

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わたし自身はたいへん不器用なのに周りに、カービングやらビーズ作品やら、マーマレード作りやら、ケーキ作りやら、このような陶芸や金繕いを器用にこなせる友達がいることは本当にありがたい。

これでどんなにぶきっちょでも生きていける～（＾０＾）/

日記その１．またまたモクレン（＾＾）

江東区の汐浜運河沿いに咲くモクレン並木を見にでかける。

ここでは見ごろはすでに過ぎていて「すさまじきものはモクレンの散り際の如し」と昔のひとが言ったように、花弁が茶色に変色し、花びらが垂れ下がっていた。

モクレンは上に向かって立ち上がるように咲くのでなかなか花の中を写すのは難しいのだが、開花が進んでいたので写真のように芯まで見ることができてラッキー♪

モクレンの真っ白なつぼみを見るとなぜかソフトクリームを食べたくなるわたし.。

ところどころに紫モクレンも・・。

ここから今をときめく豊洲へ行ってその新興都市ぶりにびっくり～＠＠

１０年ほど前は何にも無かったところなのに～。

「ららぽーと」から東京湾を望む。ここからは浅草行きの水上バスも発着している。

「ららぽーと」は石川播磨島工業の跡地にできた馬鹿でかいショッピングモール（亀有アリオと錦糸町オリナスを合体させたみたい　笑）

白い雲、白い花・曳舟川

一週間前には三分咲きだったコブシ、一本だけ満開になっていた。

白もくれんも小学校の校庭で咲き出した。

新しくできたばかりの公園には薄紅色の沈丁花と雪柳が春の共演♪

初々しさを感じるなあ。

春先なので今はキャベツが安い。

一個で９８円！！,二個買って昨日は大大大好きなロールキャベツを１５個も作った。子供たちにはあまり人気がなく、ひとりで今朝もお昼も食す。残りあと４個にこぎつけた（＾＾）ｖ