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回遊魚の旅日記

時の流れる音をききながら歩いたり歌ったり
少しづつ昔の暮らしをとりもどしつつ。

戦い終わって

2011-08-02 22:20:50 | 運転免許

いよいよ学科本免試験日。

昨日夜中の1時半まで勉強して6時半起き。

8時半からの受け付けに間に合うように家を出る。

日本橋で乗り換え、東西線で東陽町で下車。

(こんな混雑した電車に乗るのは久しぶり)

江東試験場に着くと受付待ちで長蛇の列。

(へ~こんなに免許を取る人がいるのね)

手数料を払って受付を済ませ、視覚検査。

あつらえたばかりのメガネはバッチリ役だってくれた!

2階の受付で調査書に記入し、受験番号をもらう。

教室に入り自分の番号のついた机に座って開始時間を待つ。

周りは圧倒的に若い女の子が多い。

係のOB警察官が説明にやってきて試験開始。

95問あって合格ラインは90点以上。

うん、危なげなところがひとつふたつあるが、まあまあの出来。

50分間は「あっ!」という間に経って教室外に出て結果を待つ。

再び教室に戻ると、試験官から

「前面の電光掲示板に合格者の番号が出ます。出なかった人は教室から出て午後か後日再試験を受けるように」と説明あり。

再試組には絶対なりたくない!緊張した空気がみなぎる。

組んだ手の平に汗がじっとり~。

バッと受験番号が掲示板に出た。

「239」、あった~~~~~!!

映画「免許がない!」の館ひろしみたいに握りこぶしでガッツポーズ。(心の中でね^^)

泣けるくらい嬉しい

今回合格率は57%で100満点はいないらしい。

自分の得点を知らされないのがちょっと残念。

いろいろ手続きを経たり、食堂の塩っ辛いラーメンを食べたりして、およそ1時間後に免許証が交付された。

あ~、終わった終わった!長くて短い緊張した2カ月だった。

ふわふわルンルン気分で日本橋のデパートに寄り、康ちゃんのベビー服や白熊の人形などを買ってしまった(^0^;)

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夜、帰宅したろくさんからご褒美の薔薇の花束。半分はろくさんにあげたいくらい。合格したのは、運転のコツを伝授してくれたり、自主経路のコースを走ってくれたり、学科の問題を出してくれたおかげ。たぶんひとりでは受からなかったと思う。

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ついでに戦利品

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地獄から這いあがった

2011-07-28 22:19:39 | 運転免許

卒検、1回目、2回目、3回目、すべて補助ペダルを踏まれて不合格だった。

3回目に落ちた一昨日はもう立ち直れないかもと思った。

やはり運転には不適応な性格なのかも、とも思った。

4回目の今日は、もうこれでダメだったら本当に1カ月くらい休むか、やめてしまおうかとも・・。

これで最後になるなら、と昨夜は検定の最初から最後までの課程や自分の弱点を全部箇条書きにして、とにかくゆっくり(教官に何を言われても)走ろうと何度も自分に言い聞かせて今朝試験に臨んだ。

二人ひと組で検定車に乗りこむ。前3回と同じく若い女の子。

教官は今までのきっちり物事を運ぶタイプと違い、かなり気さくなおじさん教官。見本運転からなんだか楽しい雰囲気。(わたしってほんとに雰囲気に弱い)

運転は二番手。いつもは一番手の女の子が走っているときはドキドキして見てるようで見てなかったのだが、今日は一緒になって運転しているつもりでしっかり見た。

合図も確認もちゃんとしているし、絶対無理をしない。うん、わたしもこんな風に走ればいいのかもと思えた。

わたしの番。最初は教官の指示に従って走る。

対向車のバスにちょっと近い右折があったけれど、駐車車両もきれいによけられたし、交差点もまあまあ。

少し安心して自主経路のスタート点からゴールまでを一人の判断で走る。

途中、「環状7号線」の陸橋から側道に下りるところで、危うく下りるのを忘れ再び奥戸陸橋を渡ってしまいそうになったが、教官が「左ですよ」の声で無事に側道に入り、右折して無事に奥戸スポーツセンターにゴール。ゴールしたのはもちろん嬉しかったけれど、なにより補助ブレーキを踏まれなかった事が緊張を解くカギだった。

補助ブレーキは本当に辛い。本来はもうそこで検定アウトなのだからその時点で運転を中止させてくれればよいのに、泣きたい悔しさと無念さをこらえて最後まで走らなければならないのだ。ブレーキのあと、どんなに安全に正しく走っても全く査定されないのだ。

相当に気が楽になって教習所に戻り、方向転換。

これは1回目は失敗したが、前回は成功しているし補習でも100%だった。

「焦らなければ大丈夫!」と何度も自分に言い聞かせて

スペースに入って行く。ゆっくりゆ~っくり~~~~。

車体がポールより少し前に出たところで先ず確認。この位置でたぶんOK!とギアをR(バック)に入れる、と左ミラーを見たら、なんと教官さんがほんのわずかにうなずくのが目に入った。前回までは教官の顔が目に入るなんてことはないくらいに緊張していたから、4回目でかなり余裕があったのかもしれない。

「わ~、この位置でいいのだ!」と内心喝采を叫び、ハンドルを左に切り完璧にスペースのど真ん中に入った。あとはこのまま前輪が乗り上げないようにゆっくり右にハンドルを切りコースに出るところでまっすぐに戻し、(ウインカーも忘れなかった)右折。

検定はここまでで終了。

あ~、無事に済んだ!!!!!!

あとは30分後の発表を待つだけ。今回これだけやってダメならもうあきらめようと思いつつぽ~っと発表までを過ごす。

一番手で走った女の子(待ち時間の間話をしていたら彼女はなんと19歳)と一緒に教室に入るとまもなく教官がやってきて

「ふたりとも合格です、おめでとう」

は~、全身の力が抜けていく感じ。

何度もありがとうございました、とお礼を言って19歳女子ともお互いに健闘を讃えあって卒業証書をいただく。

あとは、学科試験を受けて免許証を受け取るまでがんばるのみ。。車の運転で苦労したのは家で練習できないことだったけれど、これはひとりでもどこでも勉強できる。

最後のひと踏ん張り、がんばるわ

しかし、運転は本当に性格が出るものである。教習の初めに「黒か白の運転ですね」と言われたように、どうもわたしは気分にむらがある。同じ事を小学校の通信簿にも書かれた事があるので、これを機会に少しは落ち着いた冷静な心を持つようにいたしましょう。

今晩は久しぶりにゆっくり寝られそう~


右折も苦手であった。

2011-07-21 21:56:52 | 運転免許

卒検、右折がことごとく失敗したのと(教官に補助ブレーキを踏まれてそのあとも頭が真っ白けになった)と方向転換(車庫入れ)で切り返しがうまくいかず想定通り落ちた~。想定通りなのにこの落ち込みから立ち直るのはけっこう大変そう。でも雄々しく立ちあがるのだっ

結果発表のあと、教官に「緊張がこちらにバンバン伝わってきましたよ」と言われた。

それはそうだ、昨日もよく寝られなかったし「緊張」を絵にしたらわたしの顔だったに違いない。

一週間くらい前のあのルンルン気分はどこへやら、今はとにかくひたすら運転が怖い。

ちょっと入れ込みすぎたのかもしれない。少し落ち着いて次の機会を待つ事にします


左折トラウマ

2011-07-19 14:21:44 | 運転免許

先日の海の日連休を機会に毎日教習所通い。

1日連続2時間の路上教習が3日続くとさすがに疲れる。ウチに帰ってのんびり昼寝でもしたいところだが、どっこい!夕方からは3階のおばあちゃん対応で息つく間もなく夕飯の支度やらなんやらかんやら・・。

それでも自主経路設計運転(指定された6つのルートから教官がひとつ選び、指示無しで目的地まで行く練習)は個人的事前練習をしたため、すんなりと通った。地図を頭に描いて走るのはけっこうおもしろい。

今日は卒業検定試験前の「みきわめ」だったのだが、これは2回トライして1回目は左カーブで縁石に乗り上げ、2回目は左折で電信柱に衝突しそうになり、アウト。まだ卒検は受けられなくなってしまった

「卒検は、とにかくひとりで誰の指示も得ず走るので今のうちに何回も落ちてたくさん乗った方が結局受かる確率は高いですよ。卒検受かって本免取ったら尚更運転は全部自分の責任ですよ」と教官さんのお話。う~ん、確かにね。

路上に出てしばらくは楽しく走っていたけれど、最近は運転するのがちょっと怖くなってきた。

特に左折がいけない。

始めの頃は大周りで注意されたことが多かったので、気をつけているうちにだんだん小周りになってきて左折で左に寄せるタイミングもわからなくなってきた

もう一度、ザルでハンドル練習をしなければ、とも思うがそういう問題でもないか?

大型台風6号が到来

昨夜の時点の天気図では、関東地方のあたりでほぼ直角に右折している。(わたしも右折なら怖くないんだけど・・)

明日から東京も暴風雨。教習をキャンセルするかどうか悩むところ。


路上に出た!

2011-06-30 22:36:05 | 運転免許

今日から道を車で走った。

わあ、わたしが運転して道を走ってる

いいのだろうか、いいのよね。

教習所から出る時に道橋についているミラーを見て車や自転車や人が来ないかどうか確認。

う~む、あっちからもこっちからも来るのでいつ出たらよいか迷うわ。

教官さんが「はい、いいですよ」と言ってくれなかったら永遠に一時停止しそう~。

大通りに出て「はい、速度40キロ出して」と言われドギマギ

教習所の中は最高速度30キロで40キロは未経験。

が、同じ40キロでも教習所の中とは早さが全然違うように感じるものだ。

ふ~む、なるほど道では他の車も走っているからね。流れに乗ればそんなにびびることはない。

と思いながらアクセルを踏みっぱなしにしていたら60キロ出てしまい、「出しすぎ~」と注意されてしまった。

目標の速さに達したらアクセルは離してもいいのだったっけ。

ハンドル持つ手は汗でじっとり~。

「アクセル戻す~、ブレーキは踏まない!」

「ええ~~??それって赤上げて白下げない、みたいなヤツじゃないのよ~」(と心の中でつぶやく)

このあたり(立石通り)は駐車車両が多くてよけるのが大変だ。

ウインカー出して後続、対向車を確認して角を曲がってやれやれと思ったら一時停止だ、信号だ、陸橋だ~!

「遠くを見渡して走れ~」と言われても、遠くばかり見ていたら近くを見落とすじゃん?

右から大きなタンクローリーみたいなのが曲がってきた。

「わ~、こういうの怖いです~と言ったら、

「仮免プレートつけているのだから大丈夫、向こうからよけてくれますよ」

ふむふむ、確かに、みんなこっちに近寄らないように走ってくれている、と思えなくもないぞ。

「おっ、奥戸橋だ!へえ、運転席からだとこう見えるのか~」

通り慣れている道に出ると「ほっ!」

・・とする間もなく「左折はもっと左に寄せて、左折してからハンドルを戻すのが遅い、ブレーキ使い過ぎ!」

「はいっ、はいっ、はいっ!」(返事だけは良い生徒)

緊張をほぐそうと、たまに冗談を言ってくれるのだが、こちらはそんな冗談に笑っている余裕はない。

「いつ信号が変わるか、想定して走りましょう」

「この忙しい時に、そんなことどうやったら想定できるのよ?」(心の中)

ひょ~、自転車は飛び出してくる、歩行者は横断歩道のないところを平気で渡ってる~。

ようやく教習所に戻って来て、「黒か白!といった感じの運転ですね。もう少し程よく」と教官さんのたまう。

「見事にわたしの性格が出てるわ~」(心の中で感心)

路上初運転は怖かったけれど、実はおもしろかった☆

しかし、車って規律とものすごい信頼関係のもとに走っているのですね~。