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回遊魚の旅日記

時の流れる音をききながら歩いたり歌ったり
少しづつ昔の暮らしをとりもどしつつ。

横浜・山手公園界隈散策

2017-12-03 17:57:01 | 日帰りドライブ
久しぶりに海が見たいなあ、と思い、まだ歩いたことのない山手公園のあたりから港の見える丘公園まで歩いてみました。
それほど風もなく穏やかでちょうどよい日和り。
湾岸道路からうっすらと富士山が眺められます。

一時間ほどで到着。車を置いて坂を上るとすぐにカトリック山手教会。


ふと掲示板を見ると、ちょうど待降節第1主日。時間もちょうどよく、御ミサにあずかりました。
誰でも入ることができ、係りの方も親切に適当な席を勧めてくれます。
ミサが始まるまでは写真OKということで撮らせていただきました。


幾度かヨーロッパに旅して教会で合唱演奏したのを思い出します。
信者ではないので、聖体拝領はできませんが、神父さまが頭に手を置いてくださって祝福を受けることができました。
なんだか嬉しかった。

教会を出て、いくつかの西洋館を見学。

クリスマスが近いので、それにちなんだ各国の装飾やイベントが行われる期間です。


日本建築も西洋建築もそれぞれの個性があって、自分の生活を楽しむための良いきっかけを与えてくれるような気がする~。

すてきな窓。


こんな楽譜棚がほしい!


しばらく歩いて港の見える丘公園。車の通りが少ないのでとても歩きやすいです。
残念なことに、展望台から海側を眺めると、レインボーブリッジは白く光ってしまって見にくいし、工場や港の建物が立て込んで肝心の海があまり見えない。むかしはきっとすてきな眺望だったのでしょうね。

お腹が空いたので道を戻りつつ食事処を探すと、意外なお店を見つけたので、ちょっと贅沢にフレンチ。

三浦半島からの野菜の数々・・。


スズキの白子、ショッパチのムニエル。


美味しかった(^^)☆


最後に、オープンになっていた外人墓地をひと巡りして帰宅しました。


帰りの首都高からの落日と富士山のシルエットも素晴らしかったです☆

真夏の鎌倉で茶店のおばさんと鏑木清方に出会う

2017-07-18 08:50:58 | 日帰りドライブ

7月17日(月)晴れ時々曇り

海の日は7月20日という観念が染みついているので、今日が海の日だったと通る人々のおしゃべりから耳にし

なんとなく戸惑う。

都の合唱祭も無事に済んだので、いざ鎌倉へ!

 

連日の暑さのせいか人は、八幡宮近辺を除いてはまばら状態で、ゆっくり堪能できました。

車で出かけても、駐車する場所は限られてしまうので、けっきょく裏道から線路沿い、神社への階段・・よく歩きました。

午前は浄妙寺~熊野神社~報国寺~杉本寺~~建長寺

浄妙寺の正面の横道から登る熊野神社。

昨日が祭りだったとかで氏子の皆さんが息を切らせながら片づけに出向いてきていました。

こういう土地の行事に偶然出くわすのは面白い。

報国寺の竹林の風は心地よかった。

まさに風の通り道~♪
パワースポットなのでは?と思うくらいひんやりした風が吹き抜けます。

半夏生とは今年初めて出会い。この白と緑の対比が好き。

報国寺から少し山側に歩くと、「旧華頂宮邸」にぶつかる。

今まで何回となくこの前を通っているけれど、一般に公開されているとは知らなかった。

邸の西洋式庭園側には❤の植え込み(^^)

日本庭園は公開されていなくて残念。

ここからくねくねと脇道を歩いて古刹、杉本寺。

この苔むす旧階段が往時をしのばせます。(ここは現在は登れず参拝者は回り込んでいる新しい階段を使います)

いったん車に戻って建長寺へ。

この後、どこからわいてきたんだろうと思われるほど若者でごった返す小町通りに出て、鎌倉へ来たら必ず立ち寄る茶店「陽」へ。

このお店は以前にも書いたかもしれないけれど、素敵なおばさまがひとりでやっていらっしゃる。

80越えても、真夏でもビシッと着物に割烹着。

席はカウンターのみ。小さい厨房には茶釜があってお茶を点ててくれます。

おばさんの話は楽しい。巧まずに一人漫才。

初めてきたときからもう昔から知り合いのような親戚のような近所のおばちゃんのような感じがする。

そしてそれが決して下衆にならず、どこかに品がある。

黒豆入りの豆かんとお抹茶、そしていつものようにチョコレートをいただく。これでひとり500円。

他の賑やかなお店とはちょっと空気が違う。居心地がいい。

ああ、今年も会えてよかった、と店を出る。

お店の写真写して宣伝してね、ということでお店の写真です(^^)

午後は線路沿いの寿福寺、英勝寺と巡って、

駐車場に戻る迷い道のような静かな小路に入ると、落ち着いた門構えのおウチ。

引き寄せられて玄関先を見てみれば鏑木清方記念美術館であった。

美人画を描いたことは知っていたけど、あれほどのたおやかさ、また情景描写の素晴らしさを表現しているとは知らなかった。

季節に合わせて夏の景色の中の女性たちが展示されていた。

泉鏡花の劇場上演看板として描かれた「深沙大王」にぞっこんほれ込みました。

寺社に春の花の咲く時にまた来たいものです。


三浦半島キャベツ畑めぐり

2017-04-05 13:40:46 | 日帰りドライブ

定演が迫っていて自主練習におおわらわ。

少々気持ちが煮詰まって来たので、本日は広いところへ行こうと、三浦半島へ。

ここは半島の面積は狭いけれど、海岸線から陸がかなりの勾配で高くなり山へ上ると見渡す限り360度に近く眺望が楽しめる。

先ずは間崎漁港に車を止める。

ダイコンの花の向こうに船。

ここから傾斜地に緑のじゅうたんのように植えられている一面のキャベツ畑を歩きながら剣崎灯台へ。

お天気はいまいちだったが、海の向こうにはかすかに房総のとんがった三角形の鋸山が見える。

 

冬の間は大根を植えていたのね。

美味しそうな土~。

これは何を植えているのかな。風になびいてみんな同じ向きに葉っぱがひらひら。

いい気持ち~。ちょうど収穫期らしく総出で作業。

剣崎灯台。三浦半島の東南の端。

ひとは中には入れない、ひっそりと小さな灯台。

発声練習を終えたウグイスがあちこちで美声を競っている。

城ケ島に寄ってから毘沙門の岩堂山の頂上、キャベツ畑、大根畑・・・。

海が見えてパッチワークのような畑が広がる。

以前に旅したフランスのノルマンディ地方のような農業地帯の景色だ。

 

帰りは下の道を通って3時間半かけて帰宅。

気持ち良かった。

 

 

 

 


磐梯・浄土平~猪苗代

2016-10-17 17:30:44 | 日帰りドライブ

10月9日(日)

久しぶりの青空!

一気に磐梯朝日国立公園の浄土平へ。

行く手に岩肌むき出しの一切経山が見えてくると茹で卵の匂いが漂い、間近に行くと車は窓を閉めなければ走れないほどの強烈な硫黄臭!毒ガスです。

あちこちのガス吹き出し口から出る煙と雲とが混ざり合って、大きな大きな龍のような雲に変身してゆきます。

一切経山は現在立ち入り禁止なのでその正面の吾妻小富士山に登ってみました。

、と言っても一周すると時間がかかるので3分の1くらいです。

こちらはすり鉢型がきれい。

空と山の間は気持ちがいい♪

帰りは山道ドライブを楽しみながら猪苗代駅に出る。

この天風境の風は本当に天の遠いところからすーーっと吹いてくるようでした。山合いの谷の部分がずっと連なって風の通り道になっているからかしら?

立ち寄った 猪苗代駅の前にある喫茶店&郷土のお土産やさんで、すてきな手織りの帯を見つけました。

実際にこちらで機を織って今も作っているのだそうです。

帰りも東北道。空いていてラクチンでした。


例幣使街道・倉賀野~栃木

2016-09-12 13:39:40 | 日帰りドライブ

9月11日(日)曇り時々晴れ

群馬と栃木にまたがる例幣使街道をドライブ。

例幣使街道とは、京都からの中仙道の倉賀野宿から分かれて日光街道の今市宿までを結ぶ街道です。

中仙道も日光街道も、両方とも歩いた道なのでそれがどんなふうにつながるのか興味津々。

途中休憩した嵐山のPAで、このあたりの「小川町」の和紙作りについて知ることができたのも収穫のひとつ。

いつか回ってみよう(^^)

↓ 倉賀野宿の追分。

昨年一月に歩いた時にここの追分にぶつかり、いつか例幣使街道をたどってみたいと思ったのだった。

 

 倉賀野のおもてなし館。昨年来たときはまだ改装中だった。

 

 

 

 

玉村八幡神社。

犬と亥の干支守護をしてくれる神社らしいが、他にもいろいろ。

スピーカーでお神楽のようなものが流されたりしていてちょっと楽しい神社。

 

 本殿の前の榊の枝に樹の玉が結ばれています。その中にさらにおみくじが結んである。

カラタチの丸い実のようでした。

神社からしばらく走ると。このようなお店を左側に発見。

 

 ちょうどお昼になったので、上州名物、焼きまんじゅう屋さんへ。

群馬のあちこちで食べたけれど、ここのは一番美味しかったかもしれない。

大きくてとても食べられないと思っていたのに、軽くてするする食べられてしまう☆

ひと串135円というのも魅力(^^)v、

さて、食べ終わってからが大変でした。

例幣使街道は当時はまっすぐに近かったはずだが、今では曲がり角だらけで、車のナビで目的地を検索しても

国道や早くて大きい道を示してしまうし、なんやら歴史街道とかいう道と間違えたりするし、縦横無尽に走る鉄道に迷わされて

どこを走っているかわからなくなり、わたしは人間ナビゲーターに早変わりして地図とにらめっこ。

久しぶりに車酔い・・@@。

途中、新田義貞所縁の寺やら、今テレビドラマでおなじみの真田父兄弟所縁の犬伏を通ります。

大きな工場の他はほとんどが寂びれた感じの町並みを貫いて行きます。

道としては全然面白くなく、日光街道にちょっと似ているかも。

たまに田んぼがみえるとほっとしたり。

 

なんとか栃木にたどりつきました。

 

前にも来たけれど、とりあえず町並み散策。

駅前はなぜか進学塾ばかりで、人が少ない。

おやつに333円レストランで333円の焼きそばと333円のビールを注文。

本日は食事代が安く上がって嬉しいことです。

巴波川の川沿いの裏道で面白い銭湯を発見。

金魚湯さん。昔の面影を残しています。

 栃木県は安いですね@!

栃木~今市までは以前来ているので今回はここまで。

例幣使街道は倉賀野から今市までは約120㎞近くあるらしい。栃木までは60㎞くらいかな?
思っていたよりずっと長い距離でした。

次に来るときは、群馬~栃木の鉄道を駆使して途中下車の旅を楽しみたい。

朝のうちは雨がそぼふっていたせいで、出控えた人が多いらしく行きの関越も帰りの東北道もスイスイでした。