S2000奮闘記

スポーツカー偏愛録。
S2000のメンテナンスノート。

今日の出来事 2022.6.16

2022年06月16日 | 雑記
2022年 6月16日(木)
インターネットを眺めていたら興味深い記事を見つけたのでメモしておくことに

時が経つのは早いもので、もうそろそろネオクラシック車と呼ばれる世代から
「旧車(クラシックカー」世代に入ろうとしているS2000
この記事が今後の参考になるかな?




【備忘記録】
くるまのニュースより。
2022.6.16付記事。

以下、抜粋。
「「レトロ車の維持」お金がかかる? 旧車乗りの予想年収と実年収に違い!? 調査で分かったこととは」

クラシックカーの保有には、定期的なメンテナンス、さらに修理などで少なくない維持費がかかります。
果たして、クラシックカーを保有する人の年収はどれくらいなのでしょうか。

憧れの旧車を保有する人の年収とは?

 旧車向け買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車株式会社が、旧車乗りの予想年収と実際の年収について、調査をおこないました。

 近年、大きな人気を得ている旧車市場。
子どもの時に憧れた車に、大人になってから乗るのは確かにロマンがあります。

 一方でクラシックカーは、お金が掛かるのも事実。
購入代金はもちろん、修理やメンテナンスといった維持費も安くありません。
そのため、収入的な面でクラシックカーの購入を諦めている人も多いと思われます。

 そこでカレント自動車では、旧車に興味のある人と実際に乗っている人を対象にアンケートを実施。
2010年以前の車を“旧車”と定義し、その方の予想平均年収と実際の年収について、調査をおこないました。

 まず旧車オーナーの平均年収を予想してもらったところ、
1位が35.6パーセントで「500~700万円」、
2位の21.8パーセントが「700~1000万円」、
3位が20.8パーセントで「1000万円以上」という予想結果になりました。

 一方で、実際の旧車オーナーに年収を聞いてみたところ、
1位は予想通り「500~700万円」と答えた人が24.2パーセントでしたが、
2位の年収は「300~500万円」の21.2パーセントでした。
ちなみに「1000万円以上」と答えた人は、全体の14.1パーセントでした。

 調査を見る限り、旧車を所有している人は比較的高所得のようですが、かなりの富裕層というわけでもないようです。

 さらに所有している車種について尋ねたところ、全体的に日本車を所有している人が多かったそうです。
特に日産「フェアレディZ」「スカイラインGT-R」などスポーツカー系の国産クラシックカーなどが人気を集めているといいます。


「くるまのニュース」より。

「レトロ車の維持」お金がかかる? 旧車乗りの予想年収と実年収に違い!? 調査で分かったこととは

クラシックカーの保有には、定期的なメンテナンス、さらに修理などで少なくない維持費がかかります。果たして、クラシックカーを保有する人の年収はどれくらいなのでしょうか。

くるまのニュース

 



以上。。。

低空飛行のサラリーマンにとってはなかなか厳しい結果





S2000 ODO 221,504km



平穏な日々が訪れますように。
早くS2000が復活できますように。


今日の出来事 2020.5.29 - S2000奮闘記

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