2009年 5月30日(土)
Formula NIPPON Round3を観戦しにTWINRINGMOTEGIへ行ってきました。
もちろん栃木県出身のカーナンバー「10 」HFDP RACING 塚越広大 選手の応援です!
午前中に自宅を出発。宇都宮の天気は曇り。
S2000をオープンにして走ると気持ちのイイ天気でした。
途中、急な雨に降られて屋根を閉めましたが楽しいドライブになりました。
初めてのFポンの観戦!
しかし会場はSGTよりも少ない入場者数(汗)。
出場チームも少なければ、オープンスペースの展示車両も1台のみ(汗)。
観客席は空席が目立つし(汗)。
幟り旗も少ないし出店も少ないし・・・チョット盛り上がりに欠ける様な雰囲気(汗)。
マシンは違うけどSGTに出場しているドライバーが出ているのに、この違いは???
周りを見れば見るほど不安が募りました。
しかし午後1時から始まった予選は、そんな不安を吹き飛ばすほど白熱して面白かったです。
Q3で1人だけ1分33秒台を叩き出した小暮選手がポールポジションを獲得。
小暮選手のここぞ!という時の速さは去年のSGT(菅生)で拝見済みでしたが、改めて目の前で体験するとやっぱり速かったです。2位にはロイック・デュパル選手が入り、フロントローの2台はNAKAJIMA RACINGで占めました。素人のボクから見てもこのチームのマシンセッティングの良さが垣間見れました。
3位は塚越広大選手がランクイン。石浦選手に抜かれても抜き返し、SGTでもお馴染みの名手アンドレ・ロッテラー選手(PETRONAS TEAM TOM'S)、ランキングトップの証明のLeader'sRed(オーバーテイク・システムのライトの色)を装着しているブノワ・トレルイエ選手(LAWSON TEAM IMPUL)を押さえて堂々の1分34秒633をマーク!大健闘です!名選手ばかりの中で奮闘する姿を見て目頭が熱くなりました。日曜日の決勝にかなり期待が持てました!
S2000本日走行距離 153.3km
S2000 ODO 107,994km
SGT「REAL RACHING NSX」待望の若手ドライバー
Formula NIPPON Round3を観戦しにTWINRINGMOTEGIへ行ってきました。
もちろん栃木県出身のカーナンバー「10 」HFDP RACING 塚越広大 選手の応援です!
午前中に自宅を出発。宇都宮の天気は曇り。
S2000をオープンにして走ると気持ちのイイ天気でした。
途中、急な雨に降られて屋根を閉めましたが楽しいドライブになりました。
初めてのFポンの観戦!
しかし会場はSGTよりも少ない入場者数(汗)。
出場チームも少なければ、オープンスペースの展示車両も1台のみ(汗)。
観客席は空席が目立つし(汗)。
幟り旗も少ないし出店も少ないし・・・チョット盛り上がりに欠ける様な雰囲気(汗)。
マシンは違うけどSGTに出場しているドライバーが出ているのに、この違いは???
周りを見れば見るほど不安が募りました。
しかし午後1時から始まった予選は、そんな不安を吹き飛ばすほど白熱して面白かったです。
Q3で1人だけ1分33秒台を叩き出した小暮選手がポールポジションを獲得。
小暮選手のここぞ!という時の速さは去年のSGT(菅生)で拝見済みでしたが、改めて目の前で体験するとやっぱり速かったです。2位にはロイック・デュパル選手が入り、フロントローの2台はNAKAJIMA RACINGで占めました。素人のボクから見てもこのチームのマシンセッティングの良さが垣間見れました。
3位は塚越広大選手がランクイン。石浦選手に抜かれても抜き返し、SGTでもお馴染みの名手アンドレ・ロッテラー選手(PETRONAS TEAM TOM'S)、ランキングトップの証明のLeader'sRed(オーバーテイク・システムのライトの色)を装着しているブノワ・トレルイエ選手(LAWSON TEAM IMPUL)を押さえて堂々の1分34秒633をマーク!大健闘です!名選手ばかりの中で奮闘する姿を見て目頭が熱くなりました。日曜日の決勝にかなり期待が持てました!
S2000本日走行距離 153.3km
S2000 ODO 107,994km
SGT「REAL RACHING NSX」待望の若手ドライバー