小宝でオムライスをいただいた後、また、北に向かいます。丸太町通を右折して、しばらく進むと岡崎神社が見えてきます。
岡崎神社は社伝によれば、桓武天皇の平安京遷都にさいし、平安京の四方に建てられた社の一つで、都の東にあったので東天王と称したそうです。
古くから産土神として信仰を集めていたそうですが、中宮(平清盛の娘)も御産の際に安産の祈願をされたことから、安産の神様として信仰されているそうです。
本殿手前の手水舎には黒いうさぎの像がありました。このうさぎに水を掛けて子授け祈願をするそうです。私には関係ないことなのですが、卯年なもんで、ついつい拝んでしまいます。
なぜうさぎかというと、うさぎは多産ということと、このあたりには昔から野兎が多かったということらしいです。
狛兎?です。
提灯もうさぎです。
かわいらしい顔ですね。
それにしてもうさぎの像は、すべて新しいですね。神社のされていることですし、信心は人それぞれなので、何も申し上げることはありません。
神社の境内に夾竹桃が咲いていました。
まだ、つづきます。
岡崎神社は社伝によれば、桓武天皇の平安京遷都にさいし、平安京の四方に建てられた社の一つで、都の東にあったので東天王と称したそうです。
古くから産土神として信仰を集めていたそうですが、中宮(平清盛の娘)も御産の際に安産の祈願をされたことから、安産の神様として信仰されているそうです。
本殿手前の手水舎には黒いうさぎの像がありました。このうさぎに水を掛けて子授け祈願をするそうです。私には関係ないことなのですが、卯年なもんで、ついつい拝んでしまいます。
なぜうさぎかというと、うさぎは多産ということと、このあたりには昔から野兎が多かったということらしいです。
狛兎?です。
提灯もうさぎです。
かわいらしい顔ですね。
それにしてもうさぎの像は、すべて新しいですね。神社のされていることですし、信心は人それぞれなので、何も申し上げることはありません。
神社の境内に夾竹桃が咲いていました。
まだ、つづきます。