399段の石段を上りきれば本堂です。
本堂の床は、紅葉の頃には「床モミジ」になるのですが、今は枯れ色です。

本堂からの登廊です。

五色幕が風に吹かれて踊っていました。五色幕は良いアクセントになります。

長谷型灯篭です。登廊にも吊るされていました。

正面には「大悲閣」の額がかかっています。大悲閣とは、観世音菩薩像を安置した仏堂をいいます。

はためく五色幕です。

紅葉の頃は素晴らしい眺めでしょう。しかし、人も多くて落ち着いて撮影できないようですが。

読経を聞きながら写しました。ご本尊の十一面観世音菩薩は、当然ながら撮影禁止です。

大黒堂には、これでもかと幟が立っていました。

開山堂も素敵なお堂です。

お堂の横に石仏がありました。

南天でしょうか。万両・千両とのちがいもわかりません。

<つづきます>
※訪問日 2020.1.6
本堂の床は、紅葉の頃には「床モミジ」になるのですが、今は枯れ色です。

本堂からの登廊です。

五色幕が風に吹かれて踊っていました。五色幕は良いアクセントになります。

長谷型灯篭です。登廊にも吊るされていました。

正面には「大悲閣」の額がかかっています。大悲閣とは、観世音菩薩像を安置した仏堂をいいます。

はためく五色幕です。

紅葉の頃は素晴らしい眺めでしょう。しかし、人も多くて落ち着いて撮影できないようですが。

読経を聞きながら写しました。ご本尊の十一面観世音菩薩は、当然ながら撮影禁止です。

大黒堂には、これでもかと幟が立っていました。

開山堂も素敵なお堂です。

お堂の横に石仏がありました。

南天でしょうか。万両・千両とのちがいもわかりません。

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※訪問日 2020.1.6