今日は淡路島の郡家から出る「フグ釣り」♪
前回は朝一番から「大のトラブル」で散々な一日を過ごした。
嗚呼、あの悪夢のような一日が蘇ってくる…。
そんな思いを持ちながらも、せっせと準備にかかった。
今回はいつも行く釣り具屋のきゃわゆいおねーちゃんの「お父様グループ」の仕立て船に便乗させていただけるという、ラッキーな釣行。
もちろんやっさんのおかげである。 (感謝)
で、びゅい~~~んと現場到着。
集合時間のずいぶん前に着いてしまったが、すでに船長は準備中。
少ししてお父様グループも到着したので、早速出航した。
潮の加減を考慮して、今回はずいぶん南に走り、35mくらいの深さでアンカーを入れた。
近くには「根」?「漁礁」?があるらしく、その際の潮あたりを狙う感じ…。
今回は、カットウ釣りがメインということだったが、針が一つでは確率が悪いので、
胴付きカットウ仕掛けという、船長お勧めのミックス仕掛けでやってみる。
カットウ釣りというのは、アタリがあったら、誘い、あわせるという釣り方。
皆さんにはアタリがあり、楽しそうだがオイラには全くアタリがない。
タチウオ釣りのように、「アタリを出すのも釣り人次第」という釣りではない、
かかり釣りなので、底に落としたら、たまに誘うくらいしかすることがない。
それでアタリが出ないのだから、それこそ、手も足も出ない状態。
それでも、辛抱して、やっとのことで釣ったフグは「空揚げ」サイズだった。
後ろのお父様グループは賑やかで、そこそこ釣果があったようだが、
オイラは、ポツリポツリという感じ。
クサフグとナシフグ
とても家族で鍋を囲めるほどの量にはならない。
そういえば、前回も足らない分を魚屋へ買いに行き、えらい出費したのを思い出した。
今回は、やっさんにお持ち帰りいただき、オイラんちはお肉を買うことに…。
釣果はともかくとして、カットウ釣りの仕掛けにフグのアタリがないので、どんな釣りかがわからないまま終わってしまった。
お昼に上がり、そのあと最近定番の「釣りの後のお風呂」に入り、のんびりと神戸に向かった。
前回は朝一番から「大のトラブル」で散々な一日を過ごした。
嗚呼、あの悪夢のような一日が蘇ってくる…。
そんな思いを持ちながらも、せっせと準備にかかった。
今回はいつも行く釣り具屋のきゃわゆいおねーちゃんの「お父様グループ」の仕立て船に便乗させていただけるという、ラッキーな釣行。
もちろんやっさんのおかげである。 (感謝)
で、びゅい~~~んと現場到着。
集合時間のずいぶん前に着いてしまったが、すでに船長は準備中。
少ししてお父様グループも到着したので、早速出航した。
潮の加減を考慮して、今回はずいぶん南に走り、35mくらいの深さでアンカーを入れた。
近くには「根」?「漁礁」?があるらしく、その際の潮あたりを狙う感じ…。
今回は、カットウ釣りがメインということだったが、針が一つでは確率が悪いので、
胴付きカットウ仕掛けという、船長お勧めのミックス仕掛けでやってみる。
カットウ釣りというのは、アタリがあったら、誘い、あわせるという釣り方。
皆さんにはアタリがあり、楽しそうだがオイラには全くアタリがない。
タチウオ釣りのように、「アタリを出すのも釣り人次第」という釣りではない、
かかり釣りなので、底に落としたら、たまに誘うくらいしかすることがない。
それでアタリが出ないのだから、それこそ、手も足も出ない状態。
それでも、辛抱して、やっとのことで釣ったフグは「空揚げ」サイズだった。
後ろのお父様グループは賑やかで、そこそこ釣果があったようだが、
オイラは、ポツリポツリという感じ。
クサフグとナシフグ
とても家族で鍋を囲めるほどの量にはならない。
そういえば、前回も足らない分を魚屋へ買いに行き、えらい出費したのを思い出した。
今回は、やっさんにお持ち帰りいただき、オイラんちはお肉を買うことに…。
釣果はともかくとして、カットウ釣りの仕掛けにフグのアタリがないので、どんな釣りかがわからないまま終わってしまった。
お昼に上がり、そのあと最近定番の「釣りの後のお風呂」に入り、のんびりと神戸に向かった。