ここ2.3日、ごくごく一部で話題になっている「レシピぱくり疑惑」
突撃レポーターのおいらは渦中の某釣り堀に電話取材を敢行した!
「もしもし、あんたんとこの男の料理はどこからネタ仕入れてんのや?」
「えっ?」
「あのレシピはどうやって手に入れてるんや? 自分で考えてんのか?」
「あっ、いえ、いろんなブログから掲載して欲しいと依頼がきます。」
「うそつけ! ワイの知り合いのブログからパクったやろ!」
「いえ、そんなことは…。」
「ほんならなんで本人が怒るねん。いまネットで噂になってんで、あんたのとこがネタパクったいうて。」
「本当ですか? すぐに調べさせてもらいます。」
「ブログ名は?、失礼ですがお名前は?」
「そんなん必要ないやろ、自分とこで調べてらええやん」
「ワイはおかしいと思たから、どうなってんねや?と聞いただけや」
「それでは早急に調査してしかるべき処置をさせていただきます。」
「(ご忠告)ありがとうございました。」
う~~ん、やられた。
やかったるつもりだったが、見事にあしらわれてしまった。
まあ、自分自身の事でもないのでややこしくする必要もなく、あっさりとした戦いだったが。
さすが、よく流行っている釣り堀だけのことはある。
クレーム処理も手慣れたものの感じがした。
誠意を感じたとかではなく「上手い!」と思った。
おいらのお気に入りのところだったら・・・?
「下手」だけど物凄く誠意が伝わる謝り方になるだろう。
どっちにせよ、流行るには流行る理由がある。
やっぱりクレーム処理は大切なのだ。
突撃レポーターのおいらは渦中の某釣り堀に電話取材を敢行した!
「もしもし、あんたんとこの男の料理はどこからネタ仕入れてんのや?」
「えっ?」
「あのレシピはどうやって手に入れてるんや? 自分で考えてんのか?」
「あっ、いえ、いろんなブログから掲載して欲しいと依頼がきます。」
「うそつけ! ワイの知り合いのブログからパクったやろ!」
「いえ、そんなことは…。」
「ほんならなんで本人が怒るねん。いまネットで噂になってんで、あんたのとこがネタパクったいうて。」
「本当ですか? すぐに調べさせてもらいます。」
「ブログ名は?、失礼ですがお名前は?」
「そんなん必要ないやろ、自分とこで調べてらええやん」
「ワイはおかしいと思たから、どうなってんねや?と聞いただけや」
「それでは早急に調査してしかるべき処置をさせていただきます。」
「(ご忠告)ありがとうございました。」
う~~ん、やられた。
やかったるつもりだったが、見事にあしらわれてしまった。
まあ、自分自身の事でもないのでややこしくする必要もなく、あっさりとした戦いだったが。
さすが、よく流行っている釣り堀だけのことはある。
クレーム処理も手慣れたものの感じがした。
誠意を感じたとかではなく「上手い!」と思った。
おいらのお気に入りのところだったら・・・?
「下手」だけど物凄く誠意が伝わる謝り方になるだろう。
どっちにせよ、流行るには流行る理由がある。
やっぱりクレーム処理は大切なのだ。