ひょんなことから、ラッキーな展開によって(出た! 得意の「ラッキー」!)
9月1日から某サイトで、フォトエッセイ、始めることになりました。
で、ここんとこ、日々いろいろ考えているわけです。
フォトエッセイは、プロのカメラマンさんが撮ったステキな写真に、 あたしが自由に思いをつづっていくもの。
自由、とはいえ、これがなかなか難しいのだけど…。
文章は、時代に反するように(!?)、あえて手書きで書いています。
それで最近、文字を手で書く機会が久しぶりに増えて、気づいたことがある。
「あたし、この文字書くの苦手かも…」。
その文字とは、ひらがなの「そ」。(←っていうかこの絵文字、マジに「そ」っていってるみたい! そうか、このときのために、あったのか)
「そ」を書くのに、右にいって折り返すとき、どの角度で、どこまでいっていいのかが 、いまいちよくわからない…。
そのわりに、その部分の長さで文字全体のバランスが決まるから、困る。
ということで、
「そ」が出てくるたびに、ちょっと緊張しながら、エッセイ書いてます。
あ、あと、「る」もちょっと苦手かもしれない…。