D-Haus入り口のサッカーボールモニュメント!!
11月より、D-Hausという、「ドイツの今」を日本の皆さんに知ってもらうイベントのキャンペーンのお仕事をすることになりました。
そこで、このブログでも、イベントを盛りあげるべく、D-HausのあれこれをPRしていきたいと思います。
今年は、日本におけるドイツ年。その一環としてのこのイベント、D-Hausは、ドイツの「今」を体感できる、 手作りの学園祭風イベントです!!
場所は、広尾駅から、有栖川宮記念公園を左手に、坂を登っていったところ。
ドイツ大使館のとなりに、ひっそりと、でも確実に、ミニ・ドイツが広がっています。
D-Hausの紹介第1回めの今日は、入り口すぐ横にあるこのモニュメントについて。
これ!!ひっそりとたたずんでいて、最初はライトアップきれいだなぁ~、くらいにしか思わなかったんだけど、実は、特にサッカーファンにとっては、すんごいモノっ!!!
これは、来年ドイツで開催されるワールドカップにおいて、いわば「聖火」的な役割を果たすもので、
今回このD-Hausでお披露目されたことを皮切りに、これから世界各国を転々と旅し、
2006年ワールドカップ開幕時には、ベルリンに戻っていくんです
さらにただのモニュメント、ではありません。
ボールを支える下の部分にカメラがついていて、スタートボタンを押してから8秒間、ビデオメッセージが録画できちゃいます。
サッカーに対する、ワールドカップに対するアツい想いを体を使ってカメラの前で表現してください!!
このモニュメントはそんないろんな国のサッカーファンの想いを胸にためて、 ベルリンへと、帰っていきます。今後は、パリだとシャンゼリゼにどーんと、そびえたつらしぃ。
まだ、実感できないかもしれないけど、世界中の人たちがワールドカップというひとつのイベントに向かって、
同じオブジェを通して盛り上がれる、なんて、わくわくしませんか??O(≧▽≦)O
なお。このオブジェ、11月7日にはイスタンブールへ旅立ってしまいます!
みんな、急いでっ!!
正式名称「FOOTBALL GLOBE GERMANY」のこのオブジェについては、公式HPがあり、
みんなのビデオメッセージも見られます!
もちろん、自分が録画した日付と時間帯をHPで入力すれば、自分の動画も見られますょ。
すでに、来年にむけてテンションあがること、まちがいなし☆。
D-Haus敷地内にはフットサルのコートもありますょ~。
今日は、まずはサッカーボールオブジェのご紹介をしましたが、今後も随時、D-Hausを紹介していきます。
また、11月23日までのイベントなので、ぜひ、ぜぜひ、実際に訪れてみてくださいっ。
地味ではあるけど、実際、みんなが知らないことがもったいないくらい、とってもこだわった品々が来日してるんですっ。
ドイツを代表する工業デザイナー、ルイジ・コラーニ氏がデザインした、世界に一台のレーシングカー、
世界に二台しかないピアノやら。
貴重なマイセンの一点ものの作品が展示されているコーナーもあります。
私も、土日祝日を中心に、現地でお待ちしてます。わかったら、お声かけてください(笑)。
とにかくマイセン好きも、ビール好きも、ワイン好きも、単にイベント好きも…。
みんなみんな、D-Hausに、今のドイツを見つけに行こっ!!
◆HP: http://www.d-haus.jp/
◆D-Haus ~2005年11月23日(水)まで ◆旧自治大学校キャンパス(東京メトロ日比谷線・広尾駅1番出口から徒歩5分) ◆入場料(1ドリンク付):一般1300円 / 小・中学生700円 --前売り有。それぞれ1000円/500円。◆質問があれば、メールにてどぅぞE-mail: junkointhemood@mail.goo.ne.jp
11月より、D-Hausという、「ドイツの今」を日本の皆さんに知ってもらうイベントのキャンペーンのお仕事をすることになりました。
そこで、このブログでも、イベントを盛りあげるべく、D-HausのあれこれをPRしていきたいと思います。
今年は、日本におけるドイツ年。その一環としてのこのイベント、D-Hausは、ドイツの「今」を体感できる、 手作りの学園祭風イベントです!!
場所は、広尾駅から、有栖川宮記念公園を左手に、坂を登っていったところ。
ドイツ大使館のとなりに、ひっそりと、でも確実に、ミニ・ドイツが広がっています。
D-Hausの紹介第1回めの今日は、入り口すぐ横にあるこのモニュメントについて。
これ!!ひっそりとたたずんでいて、最初はライトアップきれいだなぁ~、くらいにしか思わなかったんだけど、実は、特にサッカーファンにとっては、すんごいモノっ!!!
これは、来年ドイツで開催されるワールドカップにおいて、いわば「聖火」的な役割を果たすもので、
今回このD-Hausでお披露目されたことを皮切りに、これから世界各国を転々と旅し、
2006年ワールドカップ開幕時には、ベルリンに戻っていくんです
さらにただのモニュメント、ではありません。
ボールを支える下の部分にカメラがついていて、スタートボタンを押してから8秒間、ビデオメッセージが録画できちゃいます。
サッカーに対する、ワールドカップに対するアツい想いを体を使ってカメラの前で表現してください!!
このモニュメントはそんないろんな国のサッカーファンの想いを胸にためて、 ベルリンへと、帰っていきます。今後は、パリだとシャンゼリゼにどーんと、そびえたつらしぃ。
まだ、実感できないかもしれないけど、世界中の人たちがワールドカップというひとつのイベントに向かって、
同じオブジェを通して盛り上がれる、なんて、わくわくしませんか??O(≧▽≦)O
なお。このオブジェ、11月7日にはイスタンブールへ旅立ってしまいます!
みんな、急いでっ!!
正式名称「FOOTBALL GLOBE GERMANY」のこのオブジェについては、公式HPがあり、
みんなのビデオメッセージも見られます!
もちろん、自分が録画した日付と時間帯をHPで入力すれば、自分の動画も見られますょ。
すでに、来年にむけてテンションあがること、まちがいなし☆。
D-Haus敷地内にはフットサルのコートもありますょ~。
今日は、まずはサッカーボールオブジェのご紹介をしましたが、今後も随時、D-Hausを紹介していきます。
また、11月23日までのイベントなので、ぜひ、ぜぜひ、実際に訪れてみてくださいっ。
地味ではあるけど、実際、みんなが知らないことがもったいないくらい、とってもこだわった品々が来日してるんですっ。
ドイツを代表する工業デザイナー、ルイジ・コラーニ氏がデザインした、世界に一台のレーシングカー、
世界に二台しかないピアノやら。
貴重なマイセンの一点ものの作品が展示されているコーナーもあります。
私も、土日祝日を中心に、現地でお待ちしてます。わかったら、お声かけてください(笑)。
とにかくマイセン好きも、ビール好きも、ワイン好きも、単にイベント好きも…。
みんなみんな、D-Hausに、今のドイツを見つけに行こっ!!
◆HP: http://www.d-haus.jp/
◆D-Haus ~2005年11月23日(水)まで ◆旧自治大学校キャンパス(東京メトロ日比谷線・広尾駅1番出口から徒歩5分) ◆入場料(1ドリンク付):一般1300円 / 小・中学生700円 --前売り有。それぞれ1000円/500円。◆質問があれば、メールにてどぅぞE-mail: junkointhemood@mail.goo.ne.jp