*ハッピーとラッキーのあいだ。

へぇ~、ふぅ~ん、と気軽に読める、カフェ風ブログをめざして。
ときにゆるく、ときにアツく。“一杯の”お話を(^ー^☆

スネに、たんこぶ。

2006-05-30 23:40:03 | Weblog
今日はかなり天気がよかったので、
お昼は仲良し4人組で会社近くの公園でお弁当を食べ、
そのなかの一人が持ってきたボールでキャッチボールをした。

なにこの、さわやかなランチタイム(笑)。

あ~、キャッチボールして、スネにたんこぶこさえたのねぇ、
なんて、早とちりはやめてください。
そんなカッコいいたんこぶぢゃありませんので。


その公園、お昼の時間ともなると、中央広場にはさまざまな人がいる。
お弁当食べてる人たちはもちろん、
合気道っぽい構えをやっている女性たちや、
自転車をくるくる回すやつ(なんていうんだろぉ、あれ)とか、
ローラーブレイドやっているけっこう高齢な方とか。
で、そのなかに混じって、キャッチボールなんて久しぶり~、と思いながらしていたけれど、広いし、天気がよかったもんだから、かなり爽快だった
ボールを投げるって、気持ちいぃ~。
空に高く上がるボールをみているだけでも、かなり気分爽快。
これが平日の、お昼休みだなんて。…なんてさわやかなんだ。(笑)


で、かな~り青春な休憩時間をとり、会社へもどる道のりでそれはおこった。
歩道橋の階段を下るあたりで、あまりに暑かったので着ていたカーディガンを脱ごうとした、そのとき! 
…何がどうなったのかよくわからんのだが、とにかく、こけた。

っつっても、階段のくだり。危ないぢゃん。
で、瞬時に隣を歩いていた子の腕につかまろうとしたが、
あいにくそちら側の手にはペットボトルをもっていた。
で、逆側の手はカーデガンを脱ごうとしている途中だし、かばんも持ってるし、手すりにつかまることもできず、前にひざを折り、つまり、ひざをつくようなカンジでこけたところで、前の子に助けられた…。
隣にいた子には、「あー、ペットボトルで必死に腕をとんとんしてきたのは、つかまろうとしてたんですねぇ~」って言われた。
そりゃ物持ってたら、つかめませんよね…。

で、スネにたんこぶ、出来上がり。


お昼ごはん食べて、暑いなかハシャイでキャッチボールなんてしたもんだから、午後の仕事はかなり眠かった。
ってこの欲のままなカンジ、子どもみたいぢゃんねぇ…(笑)。


今日はたんこぶこそ作りましたが、たまにはこうして、
さわやかなお昼の時間をすごすことにしました。

『ダ・ヴィンチ・コード』、の見方。

2006-05-29 22:18:16 | Weblog

昨日、話題の映画、見てきました。
ダービーの興奮冷めやらぬうちにね(笑)。

もう小説で肝の部分を知っているので、映画からはそう大した発見はないだろぉな~、と思いながら、冷静に見てきました。
本当にルーヴル美術館を使っての撮影、ということで、そういう意味で始まって直後は大注目だった。


まだダ・ヴィンチ・コードの小説も映画もいっさい見てない人に、 「小説と映画どっち先に見るのがいい?」ときかれたけれど、ん~、これはとっても微妙~な問題です。

私は小説を先に読んだので、正直映画は、あまり純粋に見られなかった…。小説の確認作業、みたいなカンジで。
けど、あー、これ小説読んでない人にとっては展開速くて、「なんでこうなるの?」ってつっこみたくなるんぢゃないかなぁ、って思ったり、
逆に、この部分は小説読んでなくて知らなければ、すごい発見となって「おぉおおお、」って感動できるんだろぉなぁ、って思ったりしながら見ていた。

だから、正直、どっちを先にすればいい、というのはよくわかりません…。

けど、小説読んで、ちょっと時間がたって詳細を忘れかけた頃に映画みる、ってのがいいかも。あたしもそうだったから、ちょうどよかった

あと、この映画の場合、みるとなっても、今度は字幕と吹き替えどっちがいい?という迷いが生じますね。・・・え、生じなぃ?
あたしは映画は普通、当たり前のように字幕を見るけれど、 ダ・ヴィンチの場合は「映像美がどうたらなので、それを邪魔しない吹き替えもよい」という話を聞いたので、どちらにしようか迷った。
だから、都合のいい上映時間、という点から選んで、吹き替え版を見てきた。

最初はなれない吹き替えにちょっと戸惑ったけど、(だって、やっぱりテレビで見る映画見たいで、変なカンジがしちゃったから
でも、確かに吹き替えだと、まず字幕を「読む」という一段階がないわけだから、登場人物がしゃべっていることがストレートに入ってきて、そういう意味で、わかりやすい。
し、字幕の場合は「1秒に4文字」というのが、字幕を読みつつ映像も見るのにちょうどよい情報量らしく、そうなると必然的に、字幕のほうが情報が限られるのではないかと思う。
そして、字幕だと映像と文字、ふたつを同時進行で処理しなくてはならないから、コトバは耳に任せたほうが、楽なのは当たり前。
そうは言ってもやっぱり、声でイメージが壊れるから吹き替えはイヤ、という人もいるから、それも結局は好みなんだけどね。
吹き替えって、俳優さんの演技に、声優さんの演技がかぶるんだから、演技の演技、みたいなかんじで、確かにリアリティが薄れるのも、わかる。


でも。映画はやっぱり、ビジュアルでぱーん、と入ってくるので、とってもわかりやすいですね。
小説の確認作業だったとはいえ、それは決しておもしろくなかった、ってんじゃなくて、長いはずの上映時間2時間半(くらい?)が、不思議と全然長く感じなかった。

しかし、あたしとしては、 『夢駆ける馬 ドリーマー』のほうが、気になります。
だって、予告だけで泣きそうになるんだもん・・・。



2冠達成!

2006-05-28 23:21:33 | 乗馬・競馬

 メイショウサムソン&石橋ジョッキー!!
最後の最後まで、石橋さんが心配だったけれど(笑)、
しかしレースぶりはとても落ち着いていて、危なげなく見ていられました。
見事二冠達成!!
いやぁ~、めでたいッ。

まぁ馬券的には、サムソン軸に流した馬連はあたったけど、
3連複は、サムソンとの2頭軸のもう一頭を、メインにしようか迷った挙句結局ジャンクにしてしまったがために、くやしい涙をのんだ
っていうか、ジャンク、なんなの・・・

それでも今年も、22年目のベテランジョッキー悲願のダービー制覇、
そして瀬戸口厩舎の瀬戸口さん最後のダービーを制覇、ということでドラマがあったので、よいダービーだった。

「ダービージョッキー、の肩書きがつきます」のアナウンサーの声に、
「・・・似合わないですね」、って、照れ笑いの石橋ジョッキー。
それがもう、石橋さんの人柄を表しているようで、かなり好印象
また、今年も三冠馬誕生に、夢を託したい
そして、2着のアドマイヤメインには、第二のタップダンスシチーになってもらいたい


さて。来週は、安田記念。
もう、買う馬券は決まってます。
ダンスインザムードと、オレハマッテルゼで
もうこの二頭は、枠とか調子云々なんてかんけーなく、
「好きだから」とう理由だけで、軸で買います(笑)。
あとは、アサクサデンエンも、活躍しだす前から目をつけていたので、
この三頭で決まれば、大好き馬券でよりハッピーなんだけどなぁ
でも、テレグノシスwith武豊も、かなぁ~り気になります…。




明日はアツい! ダービー&ダヴィンチ☆

2006-05-27 23:41:12 | Weblog
ついに、明日は競馬ファン一年に一度のお祭り、ダービー

しかし今年の3歳馬は、レースのたびに勝ち馬が変わって、
インパクトのある馬が見当たらない…
だからこそ、おもしろいのかもしれない

一冠めの皐月賞。
メイショウサムソンに魅力を感じるも、唯一ジョッキーに不安を覚えて軸にはしなかった
そしてレース後、「石橋さん、ごめんなさい」、と猛反省
で、でも…今日の競馬番組解説者も、「サムソンは、あとはジョッキーがいかに平常心で乗るかですね」って言っていた…。
夢の舞台。二冠めがかかるダービー。そしておそらく一番人気…。
このプレッシャーにどう立ち向かう、ベテランジョッキー
んー、大丈夫かなぁ…
あたしだったら、多分そんなプレッシャー、逃げたくなってしまうけど。
たとえば、バスケの試合で残り時間わずか、2点差で負けててこれをはずせばもう後がない局面でのフリースロー、なんて、絶対にやりたくない。(笑)

気持ちとしては、やっぱり、サムソンwith石橋ジョッキーに勝ってほしいなぁ
三冠への権利は、もはや彼らにしかないわけだし。

ダービーのゴールの先には、誰の、どんなドラマが!?
明日は、年に一度の特別な日。
パドックでの、どの馬もいいぢゃーーーんッ、っていう悩み
なかなか馬券をしぼりきれない苦悩
ファンファーレでうなぎ昇りになるテンション
そして、ゲートインでの緊張感
全部ぜんぶ、楽しんぢゃおーーーッ


そして、その興奮冷めやらぬうちに、映画『ダ・ヴィンチ・コード』を見てきます
うわぁ~、明日は1日中、メインイベントだ!(笑)

↓光のあたり具合で見え方が変わるハガキ。

最後の晩餐…            『そして誰もいなくなった(byアガサ・クリスティ)』…





腐っても、沖縄!

2006-05-25 20:43:33 | JunCOlumn~感。

ゴーヤって、腐ったらこんな色になるんですょ、
 知ってましたぁ~?? 

でもこれはまだ、腐りかけ、ほんの序の口。
ホントに腐ると、種がもっと真っ赤で、そのまわりのワタの部分が黄色になるの…。
初めて見たときは、まじにびびった。エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜
でも次の瞬間、見入って、感心してしまった。
腐り方まで沖縄っぽいんだ、って(笑)。
「腐る」という概念と一緒にしてはいけないくらい、キレイに原色ぢゃん。

そこで新名言のご提案

『腐っても、沖縄』

おなじみ「腐っても鯛」は、鯛は腐っても鯛であって、その値打ちは変わらない、ということだけれど、腐ったゴーヤから感じたのは、
腐ってまでも沖縄であることを忘れない、そのタフな精神力
強い意志さえおぼえた、その独特な腐り方

腐ったって、いーじゃない。
ダメだっていーじゃない。
「人間だもの」(by相田みつを)
それでも、どんなときでも「らしく」ありたいものですね。



オリジナルと、オリジナル。

2006-05-24 21:56:28 | JunCOlumn~感。

英単語のoriginal。意味は、「独自の、もともとの」

辞書をひくと、サラ~っとそう書いてあるけれど、 実はこれ、
場合によっては相反することを同時に言ってないか?、と思った…。

今日、社内イントラ上でファイルを探していたのだけど、 それらしきファイルをふたつ発見。
仮に、「A」というファイルと、「オリジナル」というファイル。
ひとつは大阪本社がつくったファイルで、もう片方は東京オフィスが本社のファイルをアレンジしたものらしぃが…、
この「オリジナル」の意味のとりかたに、軽く困惑してしまった。

本社からきたファイルオリジナル(=もともとの)と定義しているのか、それとも東京用に新しくアレンジしたもの東京オフィス「オリジナル(=独自の)」といっているのか…。
このオリジナルは、Aを生んだもののことなの? それともAから生まれたオリジナルなものなの??
頭にでっかいハテナ状態…。
と共に、この両方にもとれる状況がちょっとおもしろいな、と思えた。

でも、よく考えたら、もともとこの original って単語は、表裏一体なのかも。
派生したものがあって初めてその原型が「オリジナル」と呼ばれるようになるわけだから。
だから、ある会社が「C」というもんをつくって、他社がそこに付加価値をつけたものを「当社オリジナル商品!」って言って初めて、Cはそのオリジナル、というステータスを得ることになる。…のか?
ん~、ややこしぃねぇ(笑)。

まぁ普段あまりオリジナルとそうでないものとが並ぶことがないから、混乱をきたすことはないんだけど、 でも目の前にそのふたつが並んでいるときにいう「オリジナル」は、もともとの原型の方をさす気がする。
…だから、ややこしぃね…



ミスチルの歌詞を体感したとき。

2006-05-22 23:18:02 | ミスチル

今日は、あたしの3大要素のひとつ、ミスチルのお話~。

桜井さんが書く歌詞は、すごいなぁ、とよく思う。
あたしは、重松清江國香織の小説が大好きで、 とくにその表現力にいっつも心を持っていかれているのだけど、 桜井さんの歌詞にも、それがある。
あ、いい、この表現っ!っていうのが。

ホントそうだよなぁ、って歌詞に気づかせてもらうことはもちろん、 あー、この感覚わかるっ!っていうような、
表現してもらってはじめて、そうそう、それ!って共感できるようなもの。
たとえば、簡単にパッと思い浮かぶものでいうと、
Tシャツの中を泳ぐ風と 共に歌いながらって歌詞があるんだけど、
このTシャツの中を泳ぐ風、って、すっごいわかる。
Tシャツと肌のあいだに風が入ってきて、ぼわっ、ってTシャツがはためくカンジ。
もう想像しただけで、すんごくさわやかな気持ちになっちゃう。(笑)


それで、最近もミスチルの歌詞の世界を体感したことがあった。
それは、喫煙所で一服してきたと思われる人があたしの背後を通ったとき。
ぷお~ん、と、タバコのにおいが香ったのだけど、 そこであるミスチルの歌詞が頭をよぎった。

最近は紅茶よりもコーヒーを飲んでるんだよ
あの娘の吸う煙草の口の中の残り香と
にがいコーヒーとの相性がとてもいいから
(『友とコーヒーと嘘と胃袋』より)

そう、そのタバコのにおいが漂ったとき、 そのにおいから瞬時ににがいコーヒーのイメージが浮かんで、 あー、たしかにこのタバコの残り香というやつは、苦いコーヒーと合うのかもぉ、と感覚で思った。

すごいなぁ、と。
たぶん、こういう感覚的な歌詞は桜井さん自身が体験したことや フと感じたことなんだろうけれど、そもそもその感受性にも脱帽だし、それをさりげなく歌詞にしちゃうあたりがすごいし、うらやましいとも思う。
自分が感じるものがあって、そのアウトプットの場所、術がちゃ~んとあって、 それをさらに感じとって感銘を受ける人がその先にいて。

ちなみに、あたしのコレクションのひとつに、 ミスチルのポストカードがある
シンプルな風景写真に、ミスチルの歌詞が書かれたポストカードシリーズ。
たまにLOFTなんかにいくとハガキコーナーを見て、新作が出てると必ず買う。
ほかのアーティストの曲もたまにあるけれど、シリーズとしてずっと展開されているのはミスチルだけだし、 それだけやはり、ミスチルの曲はその歌詞自体がとても作品性のあるものだと思う。

あ。またそろそろ新作をチェックしにいかなくちゃっ。



恋散ったオークス。

2006-05-21 22:29:13 | 乗馬・競馬
ははぁ~ん、そうきましたかぁ~…。

桜花賞の結果は、あんなに恋に熱かったのになぁ。
キストゥヘヴン→アドマイヤキッスコイウタ
今日のオークスは、まったく恋の色なしっ。
たしかに日は昇ったが(アサヒライジング)、
キスもキッスもその想い届かず…。
そぅかぁ、桜とともに恋は散ったか。
ってキレイにまとめてる場合ぢゃないょ。

1着:カワカミプリンセス。
なんか、名前があまり好きじゃなかったからなぁ。(笑)
49年ぶりの「無敗のオークス馬」ということで、それはそれでめでたぃっ
…でも、なんだか地味だょなぁ…。

2着:フサイチパンドラ。
そぅか、ここにきてねぇ…。
今日はかからず折り合っていたので、それはそれでつっこみたかった。
きっとかかるだろう→こない、の図式がその地点でくずれたからっ


コイウタの故障発生、競争中止に心配したけれど、
大事には至らなかったようですね。 よかった~


よ、よし、来週こそっ

オークスとクラス会。

2006-05-20 23:55:46 | Weblog

明日は若き乙女たちの戦い、オークス!

しかし、ただでさえ過酷な東京コースを、2400mも、
若い女の子たちを走らせるなんてね。 、と毎年思ぉ。
みんなが無事にやりきれることを願うばかり


今年の期待は、キスとヘイブン

アサヒ天をよぎるころ、ムスメ天にキスをする…
っていう、ダ・ヴィンチ・コードばりの、ひみつの暗号BOXで。(笑)

…こないかなぁ、これ~。
またゲート入りのとき、自分のことのようにすんごく緊張するんだろぉな…。



さて。
今日、高校時代のクラス会、行ってきました。
女子校だったので、女ばかりが20人、それでもクラス全体は50人いた(らしぃ…)から半分も集まらなかったけれど、
まだお互い、再会が楽しいお年頃(笑)。
実に10年ぶりな子もいて、みんな落ち着いた素敵なカンジになっていた。
すぐにはわからなかった子もいたし
あたしは普段の感覚でジーンズでカジュアル感たっぷりで行ったら、 みんなシックなカンジの装いだったので、この10年間で培ってきたそれぞれの「フツーの感覚」の違いにびっくりした(笑)。
確かに落ち着いて考えると、母なんかがクラス会行ってくる、という場合には、 ジャケット着たりして正装していくもんな…。
みんなはそんな感覚だったのかなぁ。
ま、いーか。

高校のときって、なんとなく仲良しグループってのがあって、 当時は別グループであまり接触してなかったけれど、 それぞれが今違う所属の立場で寄せ集まってみると、 あ、この子と今なら話合うかも、って思ったりして、なかなか楽しかった。
大学時代の友達よりも前の段階で一緒だった子たちは、 普通に会社員ってよりはバラエティに富んだことをしていて、みんなの近況がおもしろかった。

また5年後あたりに会ったりしたら、かなり違うんだろうなぁ、とくに女子の場合はね。



驚いたこと。

2006-05-19 22:15:31 | Weblog

今日驚いたこと、2連発


その1:

今朝、出社したときのこと。
会社が入っているのがビルの12階なのだけど、 なぜか今日はエレベーターが混んでいた。
女性が多かったので、多分定員以上の人が乗ってしまったんだと思う。
エレベーターなのに、満員電車ばりに隣の人とぎゅ~っと密着した
ふぅ~、朝から… と思ってた矢先だった。
「大変混みあっております。いましばらくご辛抱ください」
って、エレベーターが言った!
おぉ、そんなこと言うんだ
ってびっくりしたらかなり気が楽になっちゃった~(笑)。

すごいね、最近のエレベーター。


その2:

昨日紹介した、国際結婚センターですが。
その存在自体もびっくりしたんだけど、 お見合いの流れがすんごい強行突破でうけた(笑)。

たとえば中国人女性とのお見合いだとすると、
2回の訪中で、お見合い、結婚までをするらしぃ。

たとえば、こんなスケジュール。
第1回目訪中例(お見合い)
1日目(水) ・・・出発  中国着後お見合い
2日目(木) ・・・観光、デート、婚約
3日目(金) ・・・帰国  

っていうか! お見合いして、翌日に婚約って…

そして2回目の訪中で、結婚するらしぃです。

すごいね、あらためて。
…離婚率が上がらなければよいと思いますが。