
ヨーヨー・マのCDをパソコンにインストールしました。
近頃、仕事しながら聴くのはもっぱら、このヨーヨー・マの「シンプリー・バロック」です。
ヨーヨー・マは、有名なチェリストですが、この「シンプリー・バロック」は、バロック・チェロを弾いて新境地を拓いた記念すべきCDです。
ヨーヨー・マのチェロの音色はとても深く、聴いていて、こころが落ち着きます。
バッハの「G線上のアリア」や、ポッケリーニの「チェロ協奏曲」など、バロック好きにはたまらない曲がセレクトされています。
近頃、仕事しながら聴くのはもっぱら、このヨーヨー・マの「シンプリー・バロック」です。
ヨーヨー・マは、有名なチェリストですが、この「シンプリー・バロック」は、バロック・チェロを弾いて新境地を拓いた記念すべきCDです。
ヨーヨー・マのチェロの音色はとても深く、聴いていて、こころが落ち着きます。
バッハの「G線上のアリア」や、ポッケリーニの「チェロ協奏曲」など、バロック好きにはたまらない曲がセレクトされています。
お久しぶりです。
私もヨーヨーマ、大好きです。
宮沢賢治の「セロ引きのゴーシュ」の解説をコマ先生がしてくださったとき、チェロの波長は、落ち着かせる要素があると医学的に証明されているということも聞いた覚えがあります。
うらぴょんさまのところで、お名前をみつけ、久しぶりにおじゃましました。
4月から、学童クラブで働いています。ジュンコせんせいの『りん子先生』も子どもたちにも紹介させて頂きまーす。
さくらさん
お久しぶりです。
「季節風」に掲載された「ばんけのてんぷら」読ませていただきました。
「ばんけ」というのはふきのとうのことだったのですね。「きみちゃん」がお姉さんになって、ひとりでお母さんが入院している病院にいく。
その道のりで、ふと思い立っておかあさんのだいすきな「ばんけ」を探し出しているうちに日が暮れていく。その心細さがとても繊細に描かれていました。
そしてラスト、ばんけのてんぷらをひとつ食べた「きみちゃん」が「苦かったけれど、はるのお日さまのにおいがした」と感じるシーン。
きみちゃんがおねえさんになって、誇らしく春を迎えた様子が鮮やかに描けています。あたたかい気持ちで読ませていただきました。
「さくらワールド」ますます絶好調ですね!
さくらさんらしい、とってもいい作品でした。
学童のお仕事、がんばってください。
ぜひ、子どもたちの様子も教えてください。
私の拙作、読んでくださってありがとうございます。うるうるしてコメントを読ませて頂きました。
また書きます。
昨年の暮れから、ほんとにありがとうございます。がんばります。がんばって書きます。
学童の子どもたちはとってもかわいいです。でも、抱えているものがある子もいて、いつも抱きしめたくなります。
こちらも、がんばります。
お帰りなさい。
学童のお仕事は、きっと、「さくらワールド」に「子ども像」という意味で、さらなる広がりを持たせるきっかけになるのではないでしょうか。
さくらさんはご自分のお子さんも日々ご覧になっているわけですが、客観的に子どもを観察されることで、生身の子ども像のリアリティがさらに増してくるような気がします。
また子どもたちのお話、聞かせてくださいね。
次回も「季節風」がんばってください。
ずっと注目しています!