今日は児文芸・児文協・公文教育研究会が主催している「子ども創作コンクール」の一次選考会が行われています。
今年は467名もの子どもたちからの応募が集まりました。
今日は児文芸から5名、児文協から5名の一次選考委員のみなさんに加え、くもん出版の編集者のみなさん5名、総勢15名で市ヶ谷の「くもん出版」で丸一日をかけて一次選考をしていただきます。
どんな作品が集まっていて、どんな作品が最終に残るのか、楽しみです。
最終選考委員会は10月8日です。
今年は467名もの子どもたちからの応募が集まりました。
今日は児文芸から5名、児文協から5名の一次選考委員のみなさんに加え、くもん出版の編集者のみなさん5名、総勢15名で市ヶ谷の「くもん出版」で丸一日をかけて一次選考をしていただきます。
どんな作品が集まっていて、どんな作品が最終に残るのか、楽しみです。
最終選考委員会は10月8日です。
本日、昨年につづいて、一次選考のお手伝いをさせていただき、今年もたくさんのすばらしい作品に出会えました。
でも、なにしろ460編もの作品の中から、ひとりが読める分は60編ほど…。他の方が読まれた作品の中にも、たくさんのおもしろい作品があるのではないかと、気になります。
最終選考、そして作品集が出るのを楽しみにしております。
昨日は、丸一日の選考、ご苦労さまでした。
昨晩、くもん出版の美人編集者(おきれいな方が多いですね、くもんは)のHさんから詳細のメールを頂戴しました。
最終には72編が残ったそうですね。
どんな作品が残っているのか、楽しみにお待ちしているところです。
ほんとうにご苦労さまでした。