天気予報通り、昨晩はほんとうに雪がふったようです。
私が住んでいる地域は、初雪です。
眼下をのぞいたら、街はうっすら雪化粧。
そんな朝「やじうまテレビ」をみながら朝食をとっていたら、とつぜん西の空から朝の日差しが、私のいる部屋に差し込んできました。
東ではなく、西の空から朝日が・・・。
「ん？」
ブロッコリーを口に入れながら、おもわず立ち上がって外をみました。
すると、なんと東にのぼっている朝日が西の建物に反射して、それが私のいる部屋にたっぷりの日差しを降りそそいでいたのです。
あわててカメラをかまえました。
そこには、太陽のように輝くビルと、上空にはなごりの白いお月さまが・・・。
おもわぬ太陽のいたずらに、うれしくなってしまった雪の朝でした。
東京は雪。
起きて、テニスコートのあたりをのぞいたら、かなり積もっていました。
見ているだけでしたら、雪ってわくわくしますが、実際歩いてみるとたいへん。
日経新聞社ビルの横を歩いてバス停までいって、バスに乗ろうとしたらバスは来ないし。
急遽取りやめ。予定変更をしました。
そちらは大丈夫そうですね。
今日はご主人は東京ですか。
ご主人もきっと、アイスバーンでたいへんですよ。
華さんもいらっしゃるときは、教えてね。
懐かしい画像です。思い出しますぅ～
これから純子さんのブログにお邪魔するたびに懐かしさを感じていくんでしょうね
こちらは冷え込みましたが雪は降りませんでした。
今日は主人は東京泊です・・・・私も行く予定でしたが、今回は止めにしました。
おやすみなさい
お嬢さんが東京で一人暮らしをなさっていらっしゃるのですか。
雪がつもった夜などは、どうしているかしらと、親って、つい子どものことを思ってしまいますね。
私はそういうシーンを思いうかべるたび、さだまさしの「案山子」という歌を思い出します。↓、
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=57269
雪がふったり、木枯らしがふいたりすると、いくつになっても、離れている子どものことを思うのは、親心というものですね。
11時半仕事が終わり「これから帰ります」のＴＥＬがありました
様子を聞くと「雪は止んでいるけど5センチくらい積もっている」とのこと
都会の５センチは、大変なことでしょう
都会に暮らす娘となってしまった今でも、
一人帰る家は淋しいかな、ましてこんな雪の日は
と思いました
朝日は、良かったですね、月と太陽を同時に見られるなんて
こちらもとても気持ちの良い朝日でした
今は雲が落ち、今にも降り出しそうです
寒い日が続くようです、ご自愛くださいね