20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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ミモザ

2014年02月26日 | Weblog

       

 ミモザのお花が、お花屋さんの店頭にありました。

 お花屋さんにミモザがやってくると、もう春です。

 ミモザというと、なぜか脳裏に浮かぶのが「ミモザの砂糖漬け」、そして「スミレの花の砂糖漬け」・・・。

 実際に作ったことはありませんが、このふたつのお花の砂糖漬けと、「雨の日曜日」「クラシック音楽」をつなげて思いうかべると、なぜか私にもメルヘン童話が書けそうな気がするから、思い込みとはおそろしいものです。

 今宵は、春を待ちながら、ゆで卵のミモザ風サラダでも・・・。

 

         

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2 コメント

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春はいいなぁ。 (りょう)
2014-02-26 16:34:32
ああ、ミモザ大好きな花です。
菜の花が日本の春ならば、
ミモザは西洋の春そのものです。
ミモザの砂糖漬けってあるんですね。
それをつまみに、ダイキリなどいただいたら、
おじさんのウルトラ至福です(笑)
うーむ、メルヘンにならず、ミエルヘン(見える変)か。
えっと、親父ギャグですいません(笑)
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Unknown (加藤純子)
2014-02-26 19:10:16
りょうさん

そちらも今日は春の気配でしたか。
房総はもう菜の花が満開でしょうね。
菜の花が日本の春。
まったく同感です。
その西洋の春に惹かれたがため、メルヘンへと・・。短絡的ですよね(笑)

ダイキリってなんですか?
お酒ですか?
親父ギャグ・・、理事会のお仲間にもすごく親父ギャグがお得意な人がいるのですが(約2名)、近頃まったくおっしゃいません。
飲み会で、どうもさみしいと思っていたら、それが聞けないからです。
ギャグが雛発していたときは「うるさい」とか言っていたくせに、女って勝手ですね☆
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