ミモザのお花が、お花屋さんの店頭にありました。
お花屋さんにミモザがやってくると、もう春です。
ミモザというと、なぜか脳裏に浮かぶのが「ミモザの砂糖漬け」、そして「スミレの花の砂糖漬け」・・・。
実際に作ったことはありませんが、このふたつのお花の砂糖漬けと、「雨の日曜日」「クラシック音楽」をつなげて思いうかべると、なぜか私にもメルヘン童話が書けそうな気がするから、思い込みとはおそろしいものです。
今宵は、春を待ちながら、ゆで卵のミモザ風サラダでも・・・。
『頭がよくなる10の力を伸ばすお話』(加藤純子監修・PHP研究所)がお陰さまで、たちまち4刷になりました。
菜の花が日本の春ならば、
ミモザは西洋の春そのものです。
ミモザの砂糖漬けってあるんですね。
それをつまみに、ダイキリなどいただいたら、
おじさんのウルトラ至福です(笑)
うーむ、メルヘンにならず、ミエルヘン(見える変)か。
えっと、親父ギャグですいません(笑)
そちらも今日は春の気配でしたか。
房総はもう菜の花が満開でしょうね。
菜の花が日本の春。
まったく同感です。
その西洋の春に惹かれたがため、メルヘンへと・・。短絡的ですよね(笑)
ダイキリってなんですか?
お酒ですか?
親父ギャグ・・、理事会のお仲間にもすごく親父ギャグがお得意な人がいるのですが(約2名)、近頃まったくおっしゃいません。
飲み会で、どうもさみしいと思っていたら、それが聞けないからです。
ギャグが雛発していたときは「うるさい」とか言っていたくせに、女って勝手ですね☆