和包丁ながら 腹に鍛造模様の入った包丁やさんのショップです。
洋ナイフっぽいのです。模様がきれいです。
薩摩芋の甘さを引き出すには ある一定の温度で温め続ける必要があるそうです。
芋にオリーブオイルをふりかけて 低温のフライパンでじっくり焼きます。
このやり方だと時間はかかりますが甘く美味しくなります。お店的には 分厚い鉄板に芋を並べてじっくりなにもつけずに(ゴマは振ります)京都新京極の丸十や阿倍野の嶋やさんが有名ですがあちらはオイル無しです。
駅外商店街の路面店。食べたのはかけうどんですが。
かけで食べるとごまかしが効かない しっかりした味がわかります。
カツオ出汁の他 思いのほか昆布だしがよい仕事をしています。
私の舌の奥両側がかゆくならないのです これ好きです。
次はたねものを食べたいので叉来ます。
半立ち食いなのになかなかのおうどんだと思います。
私の好みですけど(あなたに合うかは分かりません)
