銭の無い奴っあ 俺んとこへ来い 俺も無いけど心配すんな♪
見ろよ青い海白い雲♪そのうち何とかなるだろうー
とららったった♪
相変わらずオイル煮に凝っています。
アンチョビ缶詰めのオイルを抜き取ります。ジャガイモ サツマイモをカットして水さらししてから缶詰めオイルをまぶします。
芋は皮ごと使います。柔らかくなったキュウリ(熟れすぎ)を混ぜます。
オレガノ バジル 黒胡椒 刻んだ鷹の爪(種抜き) 中国山椒を振り掛けます。
そのままオイル煮にし火はとろ火で20分くらいです。全体を混ぜてアンチョビを飾って下に小松菜の葉を敷いて出来上がりです。
塩はアンチョビの塩気があるので入れません。
サツマイモの甘味が印象的です。美味しいよ！
はは(泣き)
ショックな人はスルーしてください。
ええ さそりです。
ハサミと毒しっぽはビニールのおもちゃそっくり(見た目も)の感触で堅くて噛み切れません。
で 胴体ですけど…柔らかくて(汗)とってもイヤーな噛みごたえ 中から かに味噌みたいな 柔らかくてクリーム状の少しザラザラした物体がはみ出て来ます。(悪趣味です スルーしてね)
わはっ。
お店の奥からきゃあという店員さんの悲鳴が聞こえて来ます。
店員さんは怖いのか気味悪いのか 全員 中に引っ込んでいましたが 怖いもの見たさで、覗いていたようです。
そうかぁ お店の商品なのに見慣れて居ないのね。
折角の梶芽衣子さん(女囚サソリ主演)なので、ソースはかけず塩で味わいました。
冷凍保存してあったのか、中途半端な消毒臭と解凍臭がしました。
とても美味とは言い難く、でも案外平気です。
隣は巨大コオロギです。多分エンマコウロギかな？食べる前は色々想像してイヤーでしたが 食べてみると案外平気です。油で揚げているので クセが感じられません。でも美味しくありませんから。
コオロギはアジアの人達の好物ですから、もっと美味しい食べ方があるのかも知れません。
先にここで頂いたバッタは真面目においしかったです。
あとの串はカエルの脚と黒毛和牛です。折角ですから、アルコール無しで味わいました。
他にワニ カンガルー ひよこがありましたが ひよこは何となく気が進みませんし 残りは味を知っているので止めました。
主に塩で食べましたが ソースを使うときは 器に浸けるのが忍びなく(だって後の人が嫌でしょう)キャベツでソースをすくって間接的に使いました。
イカモノ食いだって気は使うのです。
