於 美術館えきKYOTO
水澄美恵子 創作人形展 所用で役所に行った際 偶然見かけて入ってみました
紙粘土の上に彩色し 服を着せた人形が作品のすべてです
生き生きとした子供たちの表情は 忘れ去ってしまった昭和を思い出させてくれます
誰として同じ顔がない子供たち おこったり泣いたり驚いたり笑ったり
まるで子供たちの声が聞こえてきそうな作品ばかり
いや、これはもう作品ではなく 世界そのものです
ちっちゃな服のボタンがなによりの証拠です。
水澄美恵子 創作人形展 所用で役所に行った際 偶然見かけて入ってみました
紙粘土の上に彩色し 服を着せた人形が作品のすべてです
生き生きとした子供たちの表情は 忘れ去ってしまった昭和を思い出させてくれます
誰として同じ顔がない子供たち おこったり泣いたり驚いたり笑ったり
まるで子供たちの声が聞こえてきそうな作品ばかり
いや、これはもう作品ではなく 世界そのものです
ちっちゃな服のボタンがなによりの証拠です。