彼は、焦っています。一人舞台です。私は、同情します。私は、あれだけ総会で理事たちを質問攻めにした人だからJARLのすべてを知っていると理解していましたが、私は大きな誤解をしていました。
彼は、JARLのほんの一部しか見ず長年会員をだまし続けていた事が判りました。みなさんは、すでに気づいていたかも知れませんが・・・。
私は、騙され続けていました。恥ずかしい限りです。
私は、長年某月刊誌の読者でした。彼が言う、支部廃止のインターネットの普及でこの月刊誌は、必要ないと思い購読をやめました。
インターネットが普及し情報がすぐに手に入る今、某月刊誌は、過去のものです。
この後は、私が彼に送ったメールです。
このメールに対して返答があれば、このブログに書きます。
今回の「定款・規則等改正審議委員会の情報の取り扱いについて」の文章を読むといろいろ反論されていますが、それならなぜその場で正当な理由を言って反論しなかったのですか、もともとは、貴方の間違った記述が招いたことではないですか。
会長から許可得たと言いますが、それは正確な情報を会員に伝えると言うのが大きな条件ではないでしょうか。当たり前の話ですが。
私から言わせれば、それが、正確で無いと言うことは、すでに貴方は、理事として資格が無いと言う事です。
でも、委員会は温情を入れてあのような決定をしたと言うことです。
それにあなたは、一方的なブログで反論されています。
それも、一方的に私見を交えて、貴方の支持者に送るのなら私的なメールで送ってください。
一般会員を間違った情報で混乱させないでください。
いったい何を考えているのでしょうか?
もともとは、貴方がまいた種でしょう。
貴方が、間違ったことを書かなければこのようなことは、起きませんでした。
理解に苦しみます。
私のブログを読んでください。そして、コメントを読んでください。そしてコメントをください。
貴方は、理事として間違った情報を会員に流して会員を混乱させているだけです。
間違ったから訂正しているだから問題ない、それは、大きな間違いです。本来なら間違ったものをそのまま残し、斜線を引いて訂正するのが正しいブログの訂正の仕方です。貴方は、それを削除している。証拠隠滅みたいなものです。
理事として失格です。
私は、たんなる大阪府支部支部長です。そんな私でも、ブログに情報を流すとき、MLに流すとき間違った情報でないかいつも精査してやっています。
貴方は、理事でしょう。
情報が、早いだけではダメです。正確さ必要です。と言っても貴方は、物書きですよね、月刊誌を発行されている訳ですから、素人からこんなこと言われて恥ずかしくないですか?
今まで何回かメールでやり取りしましが、今後貴方の返信メールは、私のブログにUPします。
これは、貴方の一方的なブログに対してのささやかな反抗です。
彼は、JARLのほんの一部しか見ず長年会員をだまし続けていた事が判りました。みなさんは、すでに気づいていたかも知れませんが・・・。
私は、騙され続けていました。恥ずかしい限りです。
私は、長年某月刊誌の読者でした。彼が言う、支部廃止のインターネットの普及でこの月刊誌は、必要ないと思い購読をやめました。
インターネットが普及し情報がすぐに手に入る今、某月刊誌は、過去のものです。
この後は、私が彼に送ったメールです。
このメールに対して返答があれば、このブログに書きます。
今回の「定款・規則等改正審議委員会の情報の取り扱いについて」の文章を読むといろいろ反論されていますが、それならなぜその場で正当な理由を言って反論しなかったのですか、もともとは、貴方の間違った記述が招いたことではないですか。
会長から許可得たと言いますが、それは正確な情報を会員に伝えると言うのが大きな条件ではないでしょうか。当たり前の話ですが。
私から言わせれば、それが、正確で無いと言うことは、すでに貴方は、理事として資格が無いと言う事です。
でも、委員会は温情を入れてあのような決定をしたと言うことです。
それにあなたは、一方的なブログで反論されています。
それも、一方的に私見を交えて、貴方の支持者に送るのなら私的なメールで送ってください。
一般会員を間違った情報で混乱させないでください。
いったい何を考えているのでしょうか?
もともとは、貴方がまいた種でしょう。
貴方が、間違ったことを書かなければこのようなことは、起きませんでした。
理解に苦しみます。
私のブログを読んでください。そして、コメントを読んでください。そしてコメントをください。
貴方は、理事として間違った情報を会員に流して会員を混乱させているだけです。
間違ったから訂正しているだから問題ない、それは、大きな間違いです。本来なら間違ったものをそのまま残し、斜線を引いて訂正するのが正しいブログの訂正の仕方です。貴方は、それを削除している。証拠隠滅みたいなものです。
理事として失格です。
私は、たんなる大阪府支部支部長です。そんな私でも、ブログに情報を流すとき、MLに流すとき間違った情報でないかいつも精査してやっています。
貴方は、理事でしょう。
情報が、早いだけではダメです。正確さ必要です。と言っても貴方は、物書きですよね、月刊誌を発行されている訳ですから、素人からこんなこと言われて恥ずかしくないですか?
今まで何回かメールでやり取りしましが、今後貴方の返信メールは、私のブログにUPします。
これは、貴方の一方的なブログに対してのささやかな反抗です。
総会前にもメールにてかなりの意見交換をしましたが、最終的に彼が主張する意見の法的な根拠を示して欲しいとお願いしたときには、「理事の脅しに乗るな」とか「まだ十分な時間がある。」としか回答が返ってきませんでした。それに引き替え同じ質問をJARL事務局にもぶつけてみましたが、こちら事務局長から丁寧にきちんと法令をあげて、その内容を説明して頂きました。これによってどちらの言い分が正しいかは一目瞭然です。
物事の判断は正確な資料を元にしないと謝って結果になります。理事(委員)の皆さんには性格の情報の提供をお願いしたいものです。
支部長にお願い:ここに書かれている「一方的なblog」と言うの何処にあるか判りません。このような意見にはそのURLを参考としてそのURLを記載して頂けませんか。よろしくお願いします。
「謝って」
とありますが、正しくは
「誤った」です。訂正してお詫びします。
もう一カ所変換ミスがあります。
「性格の情報」
は
「正確な情報」
です。度々スミマセン!
http://newjarl.exblog.jp/
田中さんが「一方的」と表現された理由は、草野氏のblogがコメントを受けつけていないからだと想像しますが、「blogは必ずコメントを受けつけなければならない」という規則はないと思います。よって、「一方的で何が悪い」、「これはblogに見えるがHPだ」と反論される危険性はないでしょうか。
また、他人から届いたメールを承諾なしにネット上に公開すると、著作権法違反になる場合があります。現在までの裁判の判例では、判決は五分五分と聞いています。(未確認情報)
私は田中さんを応援しています。あまり熱くなりすぎず、冷静に燃えて戦って下さい。
匿名希望さん、そのとおりです。お酒を飲んであのブログを見てつい熱くなりました。
ブログは、言われるとおり開設した本人の自由です。
ただ、私は、コメントを受けつける方が良いと考えました。
それは、彼が、透明性を主張しているからです。
彼は、JARLの透明性を主張しているのにご自身のブログでコメントをクローズするのは矛盾していると思います。
結局、今での理事と同じ事です。
そのため、メールにあえて「今まで何回かメールでやり取りしましが、今後貴方の返信メールは、私のブログにUPします。」と告げました。
今のところ、返信メールは、着ていません。
たぶん、来ないでしょう。
確かに、草野理事や前田理事が入った為、このようになったという事は事実です。
みなさんも同じでしょうが、私もこれを歓迎します。
ただ今出ているものは、私から言えば、まだまだ議事録と言えるものではありませんが。
それに大阪府支部の事ばかり考えて意見を言っているのでは無いとご理解ください。
JARL全体の事を考えて意見を出しています。
私は、今度の臨時総会があの名古屋のような事にならない為いろいろ言っています。
長谷さんの言われるよう冷静に対処します。
ご忠告、ありがとうございます。
それと、ハムフェアーに行ってお話ししたいのですが、残念ながら行く予定になっていません。
たぶん、私の替わりに誰か話をしてくれるでしょう。たのんでおきます。
長谷さんは今まで理事会の中身が見えていないかのように仰っていますが、JA3ATJ/坂井さんが理事をされていた頃に制限はありましたがOMのblogには細々(失礼!)と掲載されていました。その後JARL-webにおいても理事報告がされるようになってきました。そして大阪府支部主催のクラブ代表者会議ではそのJARL-webよりも詳細な報告がされてきました。この会議にはクラブ代表者のみならず一般会員も出席可能で誰でもがその報告を聞く事ができます。(他の府県支部ではどのようになっているのは存じませんが...。)確かに「象さんグループ」の当選によりweb上で華々しく公表されるようになったのは事実でありましょうけど、徐々にではありますが理事会での中身は以前から公に出てくるようになったと思っています。
JA3HBF 田原さん 2000年には Web しかなかったのです。(私の BLOG は 2005年 いち早く飛びついて) 当然のことながら,記述には正確さを期すことの他いろいろ気を遣いました。基本は,選挙で選んでくださった方々への報告は当然の義務だと考えていたからです。
それでも,理事経験の長い人たちから,強烈な反発を受けました。「明日から理事会です」と議題を書いただけで,会長から「予告は書かないで・・」と言われたことがありました。
いまも Web に残していますが,ほんとに恥ずかしいほど幼稚なものでした。Hi