みなさんご存知のようにTSSからの嫌がらせが続いています。
今後もっとそれが発展する可能性があります。
それは、jarl.comの転送メールの停止です。
このような事態になることは、あらかじめ解っていました。
なぜなら、TSSとの値段交渉での社長の言動の中にそれが垣間見られたということです。
TSSの登記上の本社住所は中央区ですがそこには、何もありません。
郵便も届きません。
契約解除通知を内容証明でJARLは、本社住所に送りましたが返ってきました。
返って来るのは、解っていましたが今後の事もあるので証拠として送りました。
その後、社長の自宅に契約解除通知を送り告知した訳です。
このTSSとの関係を今後も続けよと言った、4人の理事がいることを忘れてはなりません。