レッドイグニスセン8[東サラ]
(ルンバロッカ13)
父ハーツクライ
母ルンバロッカ (Sri Pekan)
美浦・鹿戸雄一厩舎
21.05.28:ファンタストクラブ
馬体重476キロ
屋内ダートに加えて坂路でも乗り始めましたが、右前の方は良い意味で小康状態を保っています。
乗り出してから更にテンションが上がっていますが、調教には支障のない範囲ですし、このままペースを上げていけると思います。
8歳になりましたが、馬は元気いっぱいで飼い食い葉の食いも旺盛、体調はすこぶる良好ですよ。
今のところ7月11日(日)の函館・五稜郭S (芝1800m) が視野に入っています。
乗り出してから更にテンションが上がっていますが、調教には支障のない範囲ですし、このままペースを上げていけると思います。
8歳になりましたが、馬は元気いっぱいで飼い食い葉の食いも旺盛、体調はすこぶる良好ですよ。
今のところ7月11日(日)の函館・五稜郭S (芝1800m) が視野に入っています。
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昨年7月、右前の膝裏に多少の張り
昨年9月、右前の内管に疲れ/右トモは午後に少し浮腫むことがある
1/23の豊明S(中京・芝1400m) に出走して13着
両膝に少し熱感があり、歩様にも硬さがある
もともと右トモに疲れが溜まりやすいタイプ
3/28の春興S(中山・芝1600m) に出走して9着
馬場が悪いのはこの馬に合わなかった
脚元、馬体ともに問題ない/少し右半身に疲れがあるかなというところ
右前の膝裏が少しモヤッとした→今までに痛めたことがなかった箇所なので慎重に経過観察
右前の膝裏がもうひとつスッキリしてこない→エコーの結果は問題なし
「乗り出しても大丈夫」ということで乗り出している/患部は治まってきている
右前の膝裏が完全にはスッキリしてこない/歩様に違和感はなく、痛みなどがあるわけではない
右前はまだモヤッとしている
獣医の診察「小康状態を保っているし、内部は問題ない。」/脚元のことを考えて坂路で乗っていきたい・北海道での出走も視野に入れている→ファンタストに移動
脚元はケアしながら乗っていく分には問題なさそう/気がかりなのは少々テンションが高い点
脚元、馬体ともに問題ない/少し右半身に疲れがあるかなというところ
右前の膝裏が少しモヤッとした→今までに痛めたことがなかった箇所なので慎重に経過観察
右前の膝裏がもうひとつスッキリしてこない→エコーの結果は問題なし
「乗り出しても大丈夫」ということで乗り出している/患部は治まってきている
右前の膝裏が完全にはスッキリしてこない/歩様に違和感はなく、痛みなどがあるわけではない
右前はまだモヤッとしている
獣医の診察「小康状態を保っているし、内部は問題ない。」/脚元のことを考えて坂路で乗っていきたい・北海道での出走も視野に入れている→ファンタストに移動
脚元はケアしながら乗っていく分には問題なさそう/気がかりなのは少々テンションが高い点
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無理しないで五稜郭Sに間に合えば。
8歳だから慎重に進めたい。
8歳だから慎重に進めたい。
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