スプリングゲイル牝２[シルク]
父キンシャサノキセキ母サンスプリング
(サンスプリングの14)
南Ｗコースで16日に時計
石橋脩 16南Ｗ稍
71.2- 54.9- 40.2- 13.9［8］直強目追う
(16.3- 14.7- 26.3- 13.9)
次走予定：今週土曜の福島・芝1200ｍ(牝)〔石橋脩〕
＜出走予定(想定)＞
19日(土) 福島３Ｒ・芝1200ｍ(牝)〔54 石橋脩〕
鹿戸雄一調教師「追い切りは石橋騎手が騎乗し、Ｗコースで行いました。
前半から力んでしまうので、どうしても終いが甘くなってしまいますね。
それでも先週と比べたら、ゴール板を過ぎて１コーナーまでそれほどスピードは落ちなかったように思います。
スピードはあるのですが、これまではそれを活かしきれていなかったように思いますし、もう小細工は利かないでしょうから、スピードに任せて行くだけ行かせるしかないでしょう。」
◇
引っ掛かるというか、抑えが利かないというか、スピードをコントロールすることが出来ないようだ。
勝ち負けになるだけのスピードはありそうだが、レースで勝ち負けになるかは走ってみないと分からないということだ。
上手く行けば勝ち負けになるかもしれないけれど、大敗も有り得る。
スピードを制御することが出来ないのだから、出たとこ勝負で行くだけ行くしかない。
小回りで、直線がそんなに長くないことが良い方に働くことを祈るしかない！
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メールが来ていないけど、今週出走予定のスプリングゲイルはアップしておく。
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