７月の出走が少ない！(16/7/19)

７月の出走は少なめだと思っていたが、予想より少ない。
このままだと、２走で７月が終わってしまう。

レッドバルトーク牡３が顎の骨折で出走予定を取り止めて、バラダガール牝２が調教で動けずに放牧に。
４走の予定が２走になってしまった。

他の馬が出走することは無いので、７月は寂しい結果に終わりそうだ。


２歳馬を考えると、昨年より順調なので、今後の出走数に期待できるかもしれない。

勝ち上がりは別問題で、順調で出走が多いからと言って、勝ち上がれるものでもない。

個人的には出走数がある程度多い方が嬉しいので、丈夫でたくさん出走して、勝ち上がれるかどうかぐらいの馬がいると楽しめるのだが。

もちろん、そういう馬ばかりでは困るけど。


まずは、出資頭数の半分が勝ち上がることが目標。
現時点では達成したことがない。

それを達成できた上で、１頭が２～３歳で８～10走ぐらいして、勝ち上がれなくても入着が何回かあると楽しい。

例えば、ノルマンディーの３歳のジャングルポケット牡馬シュティルヴァルト。
この例で出すのは・・と思うが、シルクの３歳牡馬のキャプテンロブロイ。

キャプテンロブロイなんかは、かなり入着賞金を稼いだ上での勝ち上がりだから、何頭かの１頭だったら嬉しいなぁ。

一口馬主として経験を積むと、考え方が変わるだろうけど、現状では勝ち上がる馬を増やすことが第一目標！