”台中の山間部の日月潭
山ん中 海抜750メートル辺りに広がる湖を囲むリゾート地
湖の周りに住んでた部族の文化村を見学してきた つい100年前まで・・・と言う”
=女性の顔は入れ墨? 男性の顔には家紋を描いてる たぶん純血の子達なんだろな?=
台中での第一歩は、子会社で働いていた人が独立し韓国料理店を開いているってんで
そこで昼食しつつ懐かしむって段取り・・・
私が出張してた頃には居なかった人なので、笑顔でのエール交換しつつパクつく う・うまい!
やはり台中に住むもう一人も駆け付け、一緒に食事しつつしばし歓談 よく流行ってた 結構結構!
若いのによく頑張るもんだ・・・頑張れぇ~
食後、山に向かって高速道をぶっ飛ばす!
台湾はあぁみえて高山が山脈を形成してて、いちばん高い玉山は4千メートル近いという
有名なのは阿里山で、結構耳にした山だろう ねっ?
山間部に入った頃、金色に輝く巨大な、たぶん達磨さん?っかな
山間部にはヤシの木?って聞けば、栽培のビンロウの木だと言う
湖の畔に着き、ロープウェイで1000メートルの峰を越え急角度で降下すると先住民の文化を紹介する
施設に着く・・・
入場の証にチケットは買って渡すのだが、手の甲にスタンプで目に見えない特殊な装置に掲げると光って見える物を押された!なんなんだ!
高所恐怖症のオラには股間がひんやりしたロープウェイ(ちなみに左の湖畔に佇む茶色の建物がこの夜のホテルどす)ひゃぁ~
その1
その2
九族文化村入口
中では、お約束の民族衣装に身を固めた男女の踊るショウが・・・
その1
その2
その3
その4 お気に入りの美女ちゃんを・・・首を振って踊れば髪が立っちゃったどっ!
やっぱりお約束のファイヤァ~!
ショウを見学してたらはるか上空を飛び回る猛禽・・・ハチクマっかな?
湖畔の港で見掛けたスズメ! 日本のと同じ柄やった・・・
夜はホテルのレストランで飲みつつ食事!
可愛いウエイトレスにテンションを上げつつ飲み、部屋で続ければホテルの子に「こらっ!」って怒られた!
礼儀正しく大人しく過ごそうと台湾人も立ち上がったようだ・・・はぁ~
外国な感じね!
一番短い距離が70ミリってんで、風景写真は
あんまし撮りませんでした・・・
もっと庶民的な物や文化が判る物を写せば
良かったなぁ~と反省!
お褒めを頂きありがとう!
でも、カメラが良いもんなぁ~最近は
踊っている人髪の毛も見事キャッチ。
腕を上げてるー。
そんな緊張感で撮らねばねぇ~・・・
で、後は機器任せの運任せってねっ!