![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/d1/be1fd8c355a1d97be5d279e9ded75506.jpg)
教養も品もある黒人と、教養も品のかけらもない白人とのロードムービ。
そう、Driving Miss Deisey の逆パターン。これもアカデミー作品賞を獲得した。
..なんて事は全然知らなかったし、ドン・シャーリーというピアニストがいたことも初めて聞いた。
しかし、この映画、すっごく良かった。
クリスチャンが顔をしかめる様なシーンもある。しかし、それを覆うような決して押し付けではない愛と寛容。
「オレのオヤジはいつも何をするにしても100%やれ!と言っていた。だからこれも最後の食事だよ」
と言いながら、ケンタッキーフライドチキンをかぶりつく主人公は、まるっきり寅さんのワイルド版である。
因みにアタシもいつも、これが最後の説教!のつもりでやってはいるものの、今回も100%どころか72点。
どうもいつも中途半端で達成感がない。Angel Channel については、回を重ねると言うより恥を重ねている。
それはともかく.. この映画一見の価値あり。特にDriving Miss Deisey が好きな人ならMustである。
そう、Driving Miss Deisey の逆パターン。これもアカデミー作品賞を獲得した。
..なんて事は全然知らなかったし、ドン・シャーリーというピアニストがいたことも初めて聞いた。
しかし、この映画、すっごく良かった。
クリスチャンが顔をしかめる様なシーンもある。しかし、それを覆うような決して押し付けではない愛と寛容。
「オレのオヤジはいつも何をするにしても100%やれ!と言っていた。だからこれも最後の食事だよ」
と言いながら、ケンタッキーフライドチキンをかぶりつく主人公は、まるっきり寅さんのワイルド版である。
因みにアタシもいつも、これが最後の説教!のつもりでやってはいるものの、今回も100%どころか72点。
どうもいつも中途半端で達成感がない。Angel Channel については、回を重ねると言うより恥を重ねている。
それはともかく.. この映画一見の価値あり。特にDriving Miss Deisey が好きな人ならMustである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます