中国公船 津軽海峡を堂々と通過！

■戦後初の快挙！太平洋は我々の海である!!
中国メディアからするとこんな所だろうか・・。何でこんなアホな事を言わなければならないのかと言うと、この世の中は“鵜の目-鷹の目”で「隙あらば何かぶん取ってやろう」という腹黒い連中の巣窟だからである。例えるなら、ある一家は、勝手に庭は持ってかれるワ、毎日の様に爆竹を投げ込まれるワ、家族は誘拐されたままだワ、昨日も玄関と廊下の間を不審者が勝手に入って来てるのに「そこで悪い事をしたという証拠があったという証拠がないし・・」とか何とか、ワケの分からないことを言っている。その家の主人がしている事と言えば、台所の隅っこで「断固として抗議する〜〜」と、壊れたメガホンで呟いているだけ..。

いったいこの一家は何を考えてるのかサッパリ分からないのだが、世の中から見れば、“アホ”か“カモ”かのどちらかでしかない。もし、あなたがこの家族の一員だったらどうするか？バカバカしいだろうが、一度真面目に考えた方がいい。一番最悪なのが、ここの主人が遂にキレて「ウゎ〜〜〜!!」と、隣家に突入し、その巻き添えをくらうというパターン。とは言え、一緒になって傍観していては、最低の共犯者になってしまう。笑い事ではない、これは真剣な話しである。

■中国公船 津軽海峡で領海侵入＝周辺海域で初
中国海警局の「海警」2隻が17日、津軽海峡などで日本の領海に侵入した。第2管区海上保安本部（宮城県塩釜市）によると、津軽海峡周辺海域での海警の領 海侵入を確認したのは初めて。2管によると、海警「2506」と「1304」が同日午前8時6～19分ごろ、艫作崎（青森県深浦町）西北西の領海に侵入 し、同9時37～46分ごろ領海を出た。午前11時44～57分には竜飛崎（同県外ケ浜町）北東の津軽海峡で、2隻の領海侵入を再び確認。午後3時19～23分ごろ、尻屋崎（同県東通村）北東で領海を出るのが確認された。同じ2隻は15日に福岡県・沖ノ島沖などで、九州北部海域で初めて領海に侵入し たのが確認されている。（7/17/2017 時事通信)