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「老衰や病気ならいいのに、事故や事件等相手がいると悪い事なのですか?殺傷が悪いことは知っていますが、何故悪いのですか?」これは、実子を含む二人の子供を殺害した罪で、無期懲役刑を受けた30代の女性が、自分の臨床心理士に宛てた手紙の一部である。
「じゃ、自分が殺されても文句はないのか?」と、言うのは、「誰が産んでくれって頼んだよ!!」と叫んでいる放蕩息子に、「お前に親の気持ちが分かるか!!」と言い返している親のようなもので、当人に対する答えには全然なっていない。
また、彼女は被害者の家族の気持ちについて、「何も分からないのが悔しい。努力や訓練をすれば、分るようになるのでしょうか?」と別の手紙で書いている。アベル殺害事件まで逆行してしまったような彼女の問いに、答えを出してあげられるのは、クリスチャンしかいない。彼女が聖書から一筋の光を見い出すことができるよう、切に祈っている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/9f/7132507f43234c129c087be83088919b.png)
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「じゃ、自分が殺されても文句はないのか?」と、言うのは、「誰が産んでくれって頼んだよ!!」と叫んでいる放蕩息子に、「お前に親の気持ちが分かるか!!」と言い返している親のようなもので、当人に対する答えには全然なっていない。
また、彼女は被害者の家族の気持ちについて、「何も分からないのが悔しい。努力や訓練をすれば、分るようになるのでしょうか?」と別の手紙で書いている。アベル殺害事件まで逆行してしまったような彼女の問いに、答えを出してあげられるのは、クリスチャンしかいない。彼女が聖書から一筋の光を見い出すことができるよう、切に祈っている。
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