

そんな中、22日の最後の討論会で、バイデンが53%だったとCNNが発表した。3%しか上乗せ出来なかったという事はつまり、あのCNNが実はトランプ優勢だと言っているのである。
おそらく11月3日に勝利宣言をするのはトランプの方。しかし、バイデンはそれを認めず、12月14日の選挙人投票日まで郵便投票を遅らせたりして、画策し続けるだろう。というのがアタシの勝手な予想。
今、アルメニアとアゼルバイジャン紛争、シリア紛争、イスラエルとスーダン(クシュ)の和平条約等の動きを見ると、エゼキエル戦争まではもう少し時間がありそう。
因みにクリスチャンの女性で、トランプが好きだと言う人はほぼ皆無だが、こうなったら好き嫌いでものを判断しているバアイではない。
確かに彼は、クリスチャンが理想とするような人物ではないが、少なくとも生命を尊重し、イスラエルを支援し、拉致問題にも真剣に取り組んでくれている。
トランプに投票する理由は、彼がクリスチャンだからではない。あなたがクリスチャンであれば、トランプに投票すべきなのだ。
この際ハッキリ言っとくと、バイデンは単なる捨て駒だが、ハリスは無神論のバリバリ左翼主義者、その背後にいるのがBLMの仕掛け人、ジョージソロス。
こういう人達が今迄、歴史上で何をやって来たのかと言う事を、ちょっと勉強してきていただきたい。
それでもトランプが嫌なら、ペンスさんに希望を託そう。アタシが知る限り、彼は真摯なクリスチャン政治家である。
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