ウチのWeb(goodnewsstation.com)には、色々な窓口があり、ウチの教会員でさえ、見たことも読んだこともないコーナーが存在する。
この記事は、去年の暮れに『Revival(教会Infoの右下)』に投稿されたものである。
この手の情報は、ちゃんと裏を取っておく必要があるので、今までアタシもあえて触れていなかったが、
最近、「センセ、知ってます!? どー思いますこれ?これってホントですか??』と、三人の姉妹からほぼ同時に聞かれたので、ここで紹介しておく。
この「VeriChip」については、アメリカでは高校生でも知っているが、日本では牧師も知らない。(下の動画はVeriChipのCM)
と、なってくると、これはかなり情けない話しで、何故、情けないのかと言うと、
先行きがどうなるにせよ、このことは黙示録13章に記載されていることと、大きく関わっていると考えられるからである。
本文でも触れているが、EU圏なので、言葉が分からず、情報が収集し難い。以下の記事も原文がスペイン語なので、かなり翻訳がつたない。
ただ、もう2ヶ月先の話しなので、もし、これに関する情報をお持ちの方がいたら、ご一報いただければ幸いである。
http://ultimasnoticiasnew.blogspot.jp/2013/12/europa-chip-obligado-para-los-nacidos.html
“2014年5月から、EU圏の公立病院で生まれた赤ちゃん全てにワクチン接種と同時にVeriChipが埋め込められることが義務付けされた”
『2014年5月以降、ヨーロッパで公立病院で生まれたすべてのヨーロッパの子供たちにチップが挿入されることになった。 チップとは、皮下組織に用いられる米粒ほどの大きさの集積回路で、「NWO」による技術に基づいている。
このマイクロチップは、誘拐や行方不明の場合に特に有用であり、既に多くの国々で使用されている素晴らしい技術で、欧州全域の公立病院では、産まれた全ての赤ちゃんにマイクロチップをインストールするための準備をしている。
このマイクロチップには、名前、血液型、生年月日などに関する情報だけではなく、2年ごとに交換可能なマイクロバッテリーで作動する強力なGPS機能が付いている。管理する衛星に直接接続されているこの新しい世代のGPSは、誤差5メートル未満である。
ASLの入会申込書に必要事項を記入すれば、2014年5月以前に生まれた人にも、無料でマイクロチップを実装することができる。左肘の下に移植されるマイクロチップは、神経損傷を与えることなく、痛みもない。
CCCP(人口制御のための諮問委員会)は、全てのヨーロッパ市民に対するマイクロチップのインストールを必須としているが、それは2017年までに具体化することはない。
このマイクロチップによって、長年にわたって世界を邪魔して来た誘拐などの犯罪を防ぐことが出来、将来的には、この技術を使用することによって、全ての犯罪者を容易に追跡することが可能となるだろう。(12/22/2013)』