タケシのブログ

日常のいろんな事を書いていきたいと思います。

渋野人気にビビる…堀川「人数違う」谷口感激「生」

2019-12-15 19:33:56 | Weblog
1st・1番、バーディーを決め鈴木(右)に笑顔を見せる渋野(撮影・鈴木正人)
<ゴルフ:日立3ツアーズ選手権>◇15日◇千葉・グリッサンドGC(シニア3380ヤード、男子3633ヤード、女子3113ヤード、パー72)◇賞金総額5700万円(優勝チーム3000万円
男子、シニア、女子のトップゴルファーの対抗戦で、良い方のスコアを採用するベストボール方式で行われた前半は、賞金女王の鈴木愛と同2位の渋野日向子のペアが、
6バーディー、ノーボギーの6アンダーで谷口徹、G・マイヤーのシニアと並び3組の首位となり、2組で2位の上田桃子、小祝さくら組、1組で3チーム5アンダーで並んだ
申ジエ、穴井詩組との合計ポイント3・5でトップで折り返した。最後の9番で決めたらトップになるバーディーパットを外した渋野は「最後に外すところが情けない。悔しい」と話した。
同組で回った男子の堀川未来夢は「普段と全然人数が違う」と渋野フィーバーのギャラリーの多さに驚いた様子。シニアの谷口徹は「やっと生日向子に対面できて、
生で見られて、生でプレーできた。やっぱりうまい」と渋野を絶賛していた。後半は、1つの球を交互に打つオルタネート方式で行われ、渋野、鈴木組は、
男子の石川遼、今平周吾組、シニアの谷口徹、倉本昌弘組と回
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韓国メディア、E-1の“集客失敗”を問題視 「興行は大惨敗」「アマチュア大会レベル」

2019-12-15 18:48:17 | Weblog
韓国男子代表の香港戦でも観客は1070人と少なかった男女とも記録的な観客数の少なさ… なでしこの初戦はわずか218人
 韓国の釜山で10日から開催されているE-1選手権。今、韓国で問題視されているのが、観客があまりにも少ないことだ。韓国メディアは「興行は最悪の状態」と、
大会の認知度や集客に失敗したとこぞって報じている。
「興行は大惨敗」と韓国メディア衝撃 香港に2-0勝利も…母国代表戦の観衆わずか1070人、スタンドは“閑古鳥”
韓国紙「朝鮮日報」は、「(観客が)いないと言っても、あまりにもいない。10、11日に行われた4試合の観客数は3588人だった。11日に行われた女子の日本対チャイニーズ・タイペイが218人、
韓国男子代表の初戦(香港戦)が1070人だった。国際大会なのに、観客数だけ見れば国内のアマチュア大会レベルだ」と伝えている。
観客が集まらない要因について、同紙は「スター不在が興行不振の主な要因」と分析。「国際Aマッチでないため、欧州でプレーする選手を呼べない。韓国の場合、ソン・フンミン(トットナム)
やファン・ヒチャン(ザルツブルク)を招集できなかった。今年6月に釜山で開催された韓国とオーストラリアのAマッチは満席を記録したが、その時は欧州組がいた」
と、人気選手がいないことも関心が遠のいている原因だと指摘している。
また、韓国のスポーツ・芸能専門サイト「スポータルコリア」も、「興行は“大惨敗”のレベルだ。九徳総合運動場と釜山アジアドメインスタジアムはサッカー専用スタジアムではない。
それで視野が良くないばかりか、チケットの価格が最も高いもので9万ウォン(約9000円)と負担が大きい」と、スタジアムとチケットの高さも一般客の足取りが重くなった要因と報じている。
そのうえで、「開催国なら開催国らしく最後まで責任を負うべきだ。国内の集客から失敗しているのに、いい成績をどうやって残すというのか。男女同時優勝を目標にしているが、
開催国の“アドバンテージ”はない。むしろ第3国で試合をしているようだ」と批判している。
これがもしかするとソウルでの開催であれば、もう少し観客も多かったかもしれない。だが、それでもここまでE-1選手権への関心が薄いとは、想像もしていなかっただろう。
18日には大一番となる男子の日韓戦を控えているが、その時はさすがに多くの観客が集まると思われるが、果たして
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2020 年の新しい祝日について

2019-12-15 18:43:01 | Weblog
「体育の日」が「スポーツの日」に
 1964年の東京オリンピック以降、開会式の10月10日は「体育の日」という祝日でした。
(※1999年まで。2000年からは「ハッピーマンデー制度」により10月第2月曜日に)

 2020年以降、「体育の日」の名称は「スポーツの日」に改められます。
また、2020年だけは「スポーツの日」が、オリンピック開会式の7月24日に移動します。
 併せて、2020年は「海の日」が7月23日になります。

 この移動により、2020年は7月23日(木)~26日(日)の4連休が実現します。
(夏のシルバーウィーク)

 ただし、10月から7月に移動したため2020年の10月には祝日がありません。(1963年以来、57年ぶりの祝日なしの10月)

 「スポーツの日」への名称変更は翌年以降も続きますが、7月に移動するのはオリンピックのある2020年だけです。
 翌年以降、「スポーツの日」は10月の第2週月曜日(2021年は10月11日)になります。

「天皇誕生日」が12月から2月に
 2020年の2月23日に新しい天皇陛下が即位されてから初めての国民の祝日「天皇誕生日」が訪れます。
(今上天皇陛下の即位が2019年5月1日のため、2019年は誕生日が過ぎていました。)

 2020年2月23日は日曜日のため、翌24日の月曜日が振替休日となります。
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日韓外相会談、見送り方向 政府「日程上の理由」

2019-12-15 18:30:51 | Weblog
スペインで16日を軸に開催を調整していた日韓外相会談が15日、見送られる方向になった。複数の日本政府筋は、いずれも
「日程上の理由で設定できなかった」と説明している。スペインでの国際会議に出席予定の茂木敏充、康京和の両外相が、
現地で短時間の立ち話をする可能性はあるとしている。外相会談に関して日韓両政府は当初、スペインの首都マドリードでの
アジア欧州会議(ASEM)外相会合に合わせた実施を想定。開催日は現地時間の16日を見込んでいた。
政府は日本時間の14日午後まで、会談を行う前提で準備を進めていたという。
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