

昨日は久しぶりに白崎海岸へのツアーでした。
湯浅湾の南の端に位置する、
山ひとつほどもある石灰岩がそびえる、
真っ白な海岸。
湯浅湾の、
フィールドとしての奥深さを感じされてくれる場所でもあります。
真夏のギンギンの太陽がやや弱まり、
ようやくシーカヤックのツーリングそのものが
面白くなってくる季節に入ってきました。
ここはうちのべースから、
片道12キロほどの距離がある場所なのですが、
波や風や景観の質感に対する感覚を、
徐々に徐々に研ぎ澄ませてゆきながら進んでゆくのに
ちょうどよいくらいの距離となるわけです。
漕ぎ終えた充実感とともに、
普段閉じていた感性がほどよく開けたというか、
五感が鋭敏でありながらもリラックスしたってニュアンスの、
その独特のオープンマインド感覚は
なにものにも代えがたいものがあります。
ぼくがお伝えしたいのは、
この夏にシーカヤックデビューした方はぜひ、
機会を見つけて漕ぐ回数を重ねていってくだされば、
ということですね。
いい場所、いっぱいありますからね。