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ここ数日はカルピティアって所のラグーン内をアイランドホッピング。
この国のどこかに数エーカーくらい土地を買ってアウトドアサービス基地およびアヴァンギャルド旅人空間作ってもええかもなと微妙に思うここ数日。21世紀のボヘミアンとはアウトドア遊びを通じ、風を知り、波を知り、鳥や動物達と対話し、地球の脈動を全身で感じるっていうところに行き着くとぼくは思っているからね。
世界中の体感アーティストたるアウトドア・アクティヴィティ系旅人が集まる空間。
スリランカは観光立国であり、特に自然がいい国であり、ってことはローインパクトなアウトドアアクティヴィティに最適だ。かつ、内戦が終わったばっかりで「これから感」に満ちているところが面白い。
まあなんにせよ、今後も何らかの形で関わって行きたい国だと強く思う。
もちろん湯浅ベースを大切にしながら。
ちょっと今、いろいろ考えている。